ブログだけでなく光ファイバーも”炎上”するそうな
関連記事
- スマホなど電子機器の放熱に新たな光明? 東大が二コラ・テスラの発明巡り新発見 【2024年10月18日(金)】
- 「防犯カメラで他人の家が丸見え」──米国で問題に “話がうますぎる”スマートホーム製品に潜むリスク 【2024年02月28日(水)】
- 固定電話あすから「3分9・35円」統一、携帯へは現行通り…「便乗詐欺に注意」(23/12/31) 【2023年12月31日(日)】
- 普段利用している媒体1位は「インターネット」76%がテレビ離れを実感、20代は82%で最多 【2023年10月25日(水)】
- NTT東西が「テレホーダイ」の新規受付を終了 12月31日をもってサービスも終息 【2023年09月30日(土)】
へぇ~知らなかった
光ファイバ線,過負荷かかると,萌え...じゃなかった燃えるそうな
ガラスが燃えるってどういうこと??じゃったんじゃけど,詳細は↓のとおりだそうで
なんか,これを回避する新技術が出来たとのこと
末端のうちら辺の光ファイバ線は,過負荷なんかありえんけど
幹線部のファイバ線なんかは,こういう技術でトラブルを最小限に抑えられるようになるんでしょうなぁ...
って,どんなに速くなっても,うちの構内LANは,相変わらず100Baseな件
増速化計画はあるけど,予算の確保がままならんのぉ~ 😎
| 【 2009年3月27日 光ファイバーの“炎上”未然に防止 】
光ファイバーが通信量の急増によって破壊されてしまう危険をいち早く遠隔検知する技術開発に、情報通信研究機構が成功した。 情報通信量の急激な増加により光ファイバーの限界を超えた光パワーが集中すると、微細なゴミやわずかな欠陥でコア(中心部)の温度が数千℃以上に急上昇し、ファイバーフューズと呼ばれるプラズマ化現象が生じる。この結果、光ファイバーが連続的に破壊され、瞬時に対応しないと光ファイバーだけでなく高価な通信機器まで破壊が拡大、さらにケーブル火災につながる恐れもあった。 同機構が遠隔検知に成功した手法は、ファイバーフューズの発生時、光送信機方向に戻ってくる微小な反射光をとらえることにより、わずか100分の1秒以内で光送信機を停止することができる。破壊を光ファイバーのわずか数ミリ以下だけにとどめることが可能という。 |
| サイエンスポータル編集ニュース |

コメント
今週末は天気が悪そうじゃ.お出かけには向かないかものぉ
今朝も一桁℃で寒いの.エアコンがフル稼働中
【#特別重大報道】存立危機事態オワタ:オヤジが亡くなったので諸々の行事を片してきたのぢゃ
【相続祭り】ドコモ光の解約を失敗した!ドコモは契約が無いって言うてるが...
【#大雪】大雪に対する国土交通省発表(25/12/2)
【#特別重大報道】存立危機事態キター!有事発生ぢゃ!!なので,ぎんゆぅ~さんはしばらくお休みしまする
21年ぶりに新規航路 宮崎港に東京港と結ぶ貨物専用の定期航路開設へ