「日本ブレイク工業」がブレイク寸前だって
関連記事
Netflixがワーナー買収 720億ドル DCユニバースなど手中に 【2025年12月06日(土)】- 吉本興業所属タレント オンラインカジノ賭博の疑いで事情聴取 【2025年02月06日(木)】
- 中居正広さん 芸能活動 引退発表 自身のファンクラブサイトで 【2025年01月23日(木)】
- 九州・沖縄の「元気印企業」過去最多700社 売上高首位はJR九州 【2025年01月13日(月)】
- 退職代行サービス「モームリ」の1日の依頼数が過去最高記録「230件に…」 【2025年01月06日(月)】
えええぇ~~
社員が会社の金,使い込んで,会社存続の危機だってえぇ~・・・(汗
なしてまた,社長さんもちゃんと金の管理しなかったのかねぇ...
もったいないよねぇ...
| あの「日本ブレイク工業」が本当に“解体”危機
突然アクセス不能に 5年ほど前、契約社員が作詞作曲したロック調の「社歌」が大ブレークし、CD10万枚を売り上げた解体業者「日本ブレイク工業」(横浜市)が自社の“解体危機”に瀕していることが分かった。ホームページ閉鎖を機に倒産のウワサがネット上を駆けめぐっていたが、真相は社歌以上に破壊的なものだった。 解体業のイメージアップのため2002年に制作された「社歌」は翌年10月、テレビ朝日系「タモリ倶楽部」で紹介されて大人気となり、着メロやパチスロ、ゲーム「太鼓の達人6」の音楽としても採用された。 ブームは05年ごろに収束したが、再びその社名が表舞台に登場したのは今月19日。同社サイトが突然アクセス不能となり、神奈川県建物解体業協会の会員名簿からも社名が消えていたことが分かったのだ。 一部ネットメディアは同社に取材し、「倒産ではない」とのコメントを得たが、実態はまるで違っていた。同社の取引先幹部は次のように語る。 「社歌のマネジメント子会社の社長を兼務していた43歳の男性社員と、ブレイク工業の創業時から経理を担当していたその母親の65歳の女性社員が共謀し、会社の金の大半を横領していたのです。女性社員の再婚相手が社長をつとめるペーパー子会社も横領にかかわっていました。今年1月に発覚しましたが、判明しただけでも被害額は3年間で5億円以上。年商1億5000万円程度の会社ですから、とても事業を続けられる状態ではなくなったのです」 (以下略) |
| ZAKZAK |

コメント
今週末は天気が悪そうじゃ.お出かけには向かないかものぉ
今朝も一桁℃で寒いの.エアコンがフル稼働中
【#特別重大報道】存立危機事態オワタ:オヤジが亡くなったので諸々の行事を片してきたのぢゃ
【相続祭り】ドコモ光の解約を失敗した!ドコモは契約が無いって言うてるが...
【#大雪】大雪に対する国土交通省発表(25/12/2)
【#特別重大報道】存立危機事態キター!有事発生ぢゃ!!なので,ぎんゆぅ~さんはしばらくお休みしまする
21年ぶりに新規航路 宮崎港に東京港と結ぶ貨物専用の定期航路開設へ