住民税も増税へ?扶養・配偶者控除廃止で検討
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これもまぁ,既定路線.やるとは思ってましたよん♥
大増税祭じゃぁ~~ 👿
これでも足らない子ども手当の財源
この勢いだと
いよいよ,基礎控除(国税:38万円,地方税:33万円)も廃止するんじゃね??
これだと,全国民対象だし,すさまじい税収があるはず 😎
暴れる人も多いでしょうがのぉ~(汗
税務を知らずに選挙の投票するととんでもない目に合う,典型例になりそうな予感
高福祉は高負担の原則...
扶養・配偶者控除:住民税も廃止対象で検討 所得税に加え
政府は20日、子ども手当創設に伴う扶養控除と配偶者控除の廃止について、住民税も廃止対象に含めて検討することを明らかにした。従来は所得税のみの控除廃止を検討してきたが、同日の政府税制調査会後の会見で小川淳也総務政務官が「住民税だけの控除を残すのは徴税技術上、難しい」と述べた。 住民税の両控除は課税対象額から各33万円を差し引く制度。住民税率は一律10%で、両控除が廃止されれば、所得税と合わせて、年収700万円の夫婦・子ども2人(1人は16~23歳で廃止対象外の特定扶養控除に該当)の世帯では、所得税8.5万円、住民税6.6万円と合計15万円の増税になる。 政府は中学生以下の子ども1人あたり年31.2万円を支給する子ども手当を創設を計画しており、10年度から実施(10年度は半額)する予定。控除廃止は10年度以降で検討している。 |
毎日新聞 |
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