飛行機に乗ったらガンマ線被曝のリスク?
関連記事
- 放射性物質入りの極小カプセルはどこへ 1400km、大捜索の末に 【2023年02月02日(木)】
- 「放射線バースト」雷の発生直前の観測に成功 京大 【2019年06月26日(水)】
- 「ジャンボ機」減産、受注なければ「中止決断」 【2016年07月28日(木)】
- 国産ジェット「MRJ」、初飛行を11月に延期へ 【2015年10月23日(金)】
- 「池袋本町電車の見える公園」での高放射線量検出について@豊島区480マイクロシーベルト事案 【2015年04月23日(木)】
ほぇ~
飛行機を頻繁に乗る人は,結構危なそうじゃねぇ
いや,宇宙線の被爆は,パイロットが相当量食らっていると聞いてはおったけど
雷からの被爆は,初耳っすなぁ
オイラはそこまで
飛行機に乗らないから,まぁ大丈夫でしょうが
飛行機の使用頻度が高い方は,少し頭に入れといた方がいいかもですわん
旅客機にガンマ線被曝のリスク?
旅客機が雷雨に近づくと、有害な高レベル放射線である“地球ガンマ線(TGF)”を被曝するリスクがあるとの研究結果が発表された。 さまざまな電磁波の中でも最高のエネルギーを有するガンマ線は、宇宙空間では超新星などの激しい爆発現象や、中性子星などの並外れた質量を持つ天体が発生源となる。 十数年前には地球上でも雷雨が放電起源になると確認され、雷光と同時に発生すると考えられている。ガンマ線が生じるような雷雨は通常、上空15キロ程度に発生するが、旅客機の飛行高度にほぼ等しい。 地球ガンマ線の放射線量は、一度の被曝で胸部X線約400回分に匹敵することが今回の研究で明らかになった。航空機を頻繁に利用する人にとってはかなり危険なレベルだ。理論上、ガンマ線はその電離作用によって人体のDNA構造を改変し、癌(がん)を誘発する危険性がある。 (以下略) |
ナショナルジオグラフィック |
コメント
【#インボイス】岸田首相、インボイス制度「事業者の悩みを把握しきめ細かい取り組み」を指示 初の関係閣僚会議
桜島フェリー運賃アップへ 来年7月から大人50円↑ 鹿児島市が案示す
【体調不良】起きて早々,閃輝暗点発生中
【#あまちゃん】「あまちゃん」放送10周年記念 スペシャルコンサート 久慈
#あまちゃん 10周年スペシャルコンサートのチケットを買ってみた eplusの新会員登録画面,作りがなっとらん!
イーロン・マスク氏 「X」全利用者に少額課金求める考え示す
秋分の日 雨が降り出した しかも涼しい
【#インフルエンザ】「インフル 4週間以内に大流行の可能性 対策を」小池都知事