「黄砂」増大可能性 ぜんそくや花粉症の悪化も
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最近の体調不良の原因は,もう黄砂しか考えられませんなぁ...
ときどき,本格的に寝こむし
記事にも書いてあったけど
大規模の黄砂には,あんまり反応しないのよねぇ>身体
小規模のヤツほど反応しやすい
たぶん,中国の工業地帯上空をゆっくり通過したヤツが,毒物一杯くっつけて,飛んできているんじゃろうなぁ
と,想像しておったが,学者さんたちも同じ認識なのねぇ...
早く,太平洋高気圧が,エンジン全開になってくれぇ~
南方風に切り替われば,黄砂ともおさらばですしのぉ
もう1ヶ月ぐらいは,こんな調子かねぇ...
「黄砂」増大可能性 ぜんそくや花粉症の悪化も
中国大陸で発生し、日本列島を覆う「黄砂(こうさ)」。気象庁によると、今年は特に発生源の砂漠地帯で黄砂が舞いやすい環境にあるという。中国の工業地帯を通過、汚染物質などが付着した黄砂は、ぜんそくや花粉症の悪化など人体に与える悪影響も懸念される。(豊吉広英) 花粉と黄砂で悪化 3月21日、全国的に観測された大規模黄砂。空は黄色くかすみ、各地で交通機関が乱れたり、洗濯物や衣服に付着したりするなど、生活に大きな影響が出た。 しかし、黄砂の問題は、単に「砂塵(さじん)が宙を舞う」ということにとどまらない。 環境省が平成14~19年度に実施した黄砂実態解明調査で、黄砂飛来時の浮遊粉塵(ふんじん)の成分を分析したところ、硫酸イオンや硝酸イオンの濃度が相対的に高いことが判明した。 「これは四日市ぜんそくの原因として知られる二酸化硫黄や二酸化窒素などが反応し、黄砂に付着したとみられる」と話すのは大分県立看護科学大学の市瀬孝道教授(生体反応学)。 中国の工業地帯を通過した際に付着した可能性が高く、吸い込むと「のどや気管で炎症を起こす危険がある」(市瀬教授)。目がチカチカしたり肌がピリピリするなどの異常も報告されているという。 (以下略) |
MSN-サンケイ |
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