米Microsoftが「Itanium」終了宣言
関連記事
- 【#nVidia #intel】NYダウ平均株価の銘柄「インテル」外れ「エヌビディア」採用へ 【2024年11月03日(日)】
- 【#intel】インテル、売上高見通しが市場予想大きく下回る-1.5万人削減へ 【2024年08月02日(金)】
- 【#microsoft】マイクロソフト 4~6月決算 増収増益 最終利益3兆3700億円(24/7/31) 【2024年07月31日(水)】
- Intel、第13世代第14世代のデスクトップ向けCoreプロセッサの不安定性問題に対処するパッチ提供へ 【2024年07月23日(火)】
- Microsoft、「Recall」(回顧)プレビューは6月18日発売のCopilot+ PCには搭載せず 【2024年06月15日(土)】
いつかは来るとは思ってましたが
いよいよ,イタニウム,終了っすか>MS
インテルさんも,作り辛くなるやろうねぇ...
Linux陣営がいるとはいえ,世界最大のOS会社に見限られるんじゃしのぉ...
64ビットはAMD64が,天下とりましたなぁ
うちも64ビットにしたいけど,切替のタイミングがなかなか来ないですわん(爆
米Microsoftが「Itanium」サポートを打ち切りへ、「Windows Server 2008 R2」が最後
米Microsoftは4月2日(米国時間)、サーバー製品でのIntelの「Itanium」プロセッサ対応を現行製品で終了することを明らかにした。サポートは継続するが、次期バージョンでは対応しない。 Itaniumに対応するのは、「Windows Server 2008 R2」「SQL Server R2」(2010年5月提供予定)、「Visual Studio 2010」(2010年4月提供予定)が最後となる。3製品はItaniumの最新版「Itanium 9300番台」(コード名・Tukwila)に対応し、Microsoftのサポートライフサイクルポリシーに基づいたサポートが提供される。 Windows Server 2008 R2の場合、メインストリームサポートは2013年7月9日、延長サポートは2018年7月10日までとなる。 MicrosoftはItanium対応終了の理由として、x64技術の進化とWindows Server群の高機能化を挙げている。Intelが発表した最新マルチコアプロセッサ「Xeon 7500」などで、64~96のプロセッサコアを搭載したサーバーの登場が見込まれており、拡張性や信頼性の強化で、今日のミッションクリティカルな作業に堪えるレベルになったとしている。 Windows Server側も最大256個の論理プロセッサ対応、Intelの信頼性機能「Machine Check Architecture」対応などの高機能を備えており、重要な基幹システムを支援すると位置付けている。 |
enterprise watch |
コメント
【#大相撲】 横綱 照ノ富士 引退の意向を固める
【#日向灘地震】割れ残り部が依然健在じゃし.怖いわなぁ
【#大地震】宮崎に大地震キタ━(゚∀゚)━!!(25/1/13)
【#大雪】宮崎市に降雪予報キター(25/1/11)
【#2025】あけおめ~ 2025年が始まったらしい...ドロドロドロ
2024年が終わりますなぁ 1年ありがとうございました
ついに宮崎市も氷点下気温キター(24/12/23)