「5月末決着」厳しく迫っていたオバマ大統領
関連記事
- 普天間、県内移設否定せず 翁長氏、昨年1月に確認書 【2014年12月16日(火)】
- グアム移転予算、米上下両院委が全額凍結へ 普天間固定決定のお知らせ 【2011年12月14日(水)】
- 鳩山首相 福島消費者相罷免も…署名応じぬ場合 【2010年05月28日(金)】
- 普天間移設 日米共同声明発表 【2010年05月28日(金)】
- 辺野古桟橋案を断念 【2010年05月19日(水)】
うひゃぁ~
怒られてる怒られてる(爆
外堀どころか、内堀も埋まってしまったぞぉ~>鳩山さん
もう逃げ場はないはず
これで逃げ出したら,国民からも総スカン食らいますぞぉ
いやまぁ,だいぶ総スカンモードには違いないんですがのぉ
あと40日ちょっとで
ケリついたら,奇跡だろうのぉ
「5月末決着」厳しく迫っていたオバマ大統領
【ワシントン=小川聡】ワシントンで12日夜(日本時間13日午前)に行われた鳩山首相とオバマ米大統領との非公式会談で、米軍普天間飛行場移設で首相が目指す「5月末決着」について、オバマ大統領が確実に実現するよう首相に厳しく迫っていたことが明らかになった。 日米両政府の複数の関係者が14日、明らかにした。 関係者によると、会談で首相は大統領に対し、「日米同盟は大変大事で、その考えの中で努力している。5月末までに決着する」と述べ、強い決意を示すとともに、大統領に協力を求めた。 これに対し、大統領は、首相が言う通りに必ず決着させるよう「厳しく求めた」(関係筋)という。首相は再度、5月末までに決着させる考えを示したという。 首相は昨年11月の東京での大統領との首脳会談の際、普天間問題の早期決着について「トラスト・ミー(私を信じて)」と述べたが、結局、年内の決着は見送られた。大統領をはじめ、米政府内では、こうした首相の姿勢に強い不信感が広がっているとされ、12日の会談での大統領の厳しい態度につながったようだ。 |
読売新聞 |
コメント
【大地震】カムチャツカ半島沖合で地震 マグニチュード7.5と推定(25/9/13)
台風一過なのに今日も猛暑予想.秋が来ないぞい
【霧島山】新燃岳が噴火 噴煙高度火口上5500m(25/8/28)
日産「GT-R」生産終了 スポーツカーの開発環境 厳しさ増す
火球か?隕石か?「夜なのに明るく」「カメラが真っ白になるほどの光」九州や西日本各地で目撃あいつぐ 空気の振動も観測
ひょっとして,大規模にやらかしてました?ぎんゆぅ~さん,落ちてた模様(爆