ガンマ線バーストの原因は宇宙ひも?
関連記事
- 超高エネルギー宇宙線の「アマテラス粒子」観測、未知の天体現象か…大阪公立大など 【2023年11月24日(金)】
- 【#ガンマ線バースト】1年前、地球を襲った大規模なガンマ線バースト 20億光年先から電離圏を擾乱 【2023年11月19日(日)】
- 【#GRB】10月9日 強力なガンマ線バーストによって,大地に大電流が流れたそうな(22/10/20) 【2022年10月20日(木)】
- 地球から129億光年離れた星を観測、最遠方記録40億光年更新…千葉大など 【2022年04月01日(金)】
- 【#異星人】未知の天体から18分おきに強力な電波、正体は謎 【2022年01月29日(土)】
おおっと!
ガンマー線バーストって,極超新星じゃね?が定説と思っておったが
宇宙のひも起源とか
もう何でもありじゃなぁ...
そういや,ベテルギウスの超新星爆発は,まだじゃろかい?
もし,ガンマー線バースト発生して
砲身が地球の方を向いていたら...
こんがりローストされるはず
くまさんの丸焼き,出来上がり♥
まさに宇宙のステルビア,なんですね(爆
ガンマ線バーストの原因は宇宙ひも?
極めて短時間だが強烈な光を放つ遠方宇宙の“火の玉”は、目に見えない「宇宙ひも」の振動で生じている可能性があるという。宇宙ひもとは、時空に生じた超高密度の位相的欠陥のことである。 最も強烈な発光現象「ガンマ線バースト」は、1日に1回程度、宇宙空間のどこかで起きている。非常に光度が高く、現在の観測限界である約130億光年先での発生を観測できる場合もあるという。 数秒から数分間持続する長時間のガンマ線バーストは、超大質量星のコア(中心核)が崩壊、爆発したときに発生するとみられている。1秒も続かないごく短時間の場合もあるが発生機構は解明されていない。 しかし2008年と2009年の2回、NASAのガンマ線探査衛星スウィフトが観測した異常なバーストは過去のどの事例とも違っていた。どちらも2秒と持続しなかったが、持続時間の短い同様のバーストと比べてはるかに高エネルギーだったのである。 香港大学の物理学者K・S・チェン氏の研究チームが発案した新理論によると、この異常なガンマ線バーストの原因は超電導宇宙ひもの振動の可能性があるという。 (以下略) |
ナショナルジオグラフィック |
コメント
【#閃輝暗点】閃輝暗点が始まった!いつもどおり目が見えなくなってるー(汗
【#イプシロン】イプシロンSロケット 燃焼試験中に爆発事故発生
あっちもこっちも風邪が流行ってるの.外に出たら感染する勢い!
【訃報】俳優 火野正平さん死去 75歳
【地震】日向灘でM4.4の地震
【#第三次世界大戦】ウクライナ空軍 “ICBM1発がロシア南部から発射された”
司法省 “グーグルはクローム売却を” 裁判所に要求へ 米報道
最近,仕事がずっと激しい...ドロドロドロ
今日は謎の宴会らしい...スーツが入るのかっ!?(GRB爆
「侍ジャパン」宮崎県入り 「プレミア12」向け きょうから合宿