宇宙機構の飛行士訓練、米国から撤退
関連記事
- ボーイング 新有人宇宙船打ち上げ あす国際宇宙ステーションへ 【2024年06月06日(木)】
- 民間企業の小型ロケット きょう打ち上げ 和歌山 串本町(24/3/9) 【2024年03月09日(土)】
- 米ヴァージン社の新型宇宙船、有人宇宙飛行に成功 【2021年07月12日(月)】
- 【#宇宙開発】ホリエモンロケット,今回は失敗(19/7/27) 【2019年07月27日(土)】
- #アマゾン スペースコロニーを建造へ 【2019年05月15日(水)】
まぁ,そりゃそうだわなぁ...
アメリカには,人間載せて,宇宙に行けるロケットが無くなるんじゃし
飛行士がアメリカに常駐させておく必要,そこまで重要ではなくなるしのぉ
迷走していた,アメリカの宇宙政策の余波っすのぉ
人載せて打ち上げられるロケット,いつ出来るんじゃろうかねぇ...>アメリカ
ここ10年は無理なのかのぉ?
宇宙機構の飛行士訓練、米国から撤退 日本に拠点移転へ
宇宙航空研究開発機構が、日本人飛行士を米国から順次撤退させ、訓練拠点を日本に移すことを決めた。これを受け、まず今春飛行した山崎直子さん(39)が今月、家族と帰国した。来年、米スペースシャトルが退役し、乗組員訓練が不要になるためで、他の飛行士も予定の飛行後、帰国させる。欧州宇宙機関(ESA)も拠点を欧州に戻しており、世界の有人宇宙活動の米国離れが進んでいる。 宇宙機構が14日発表した。すでに1日付で、山崎さんの拠点を国内に移す辞令を出した。山崎さんは今後、茨城県つくば市の筑波宇宙センターを拠点に宇宙飛行の経験を生かして、実験機器の開発や宇宙政策などの助言をする。来年以降に国際宇宙ステーション(ISS)に長期滞在する古川聡さん(46)や星出彰彦さん(41)らも飛行後に帰国させる。ただ、米航空宇宙局(NASA)の部門長に就いた若田光一さん(47)は米国にとどまる。 宇宙飛行士は、シャトルの訓練が不要になる一方、ロシアのソユーズ宇宙船の操縦や不時着時のサバイバル訓練などロシア滞在が増えていた。宇宙機構は2009年秋、ロシアに事務所を開設、米フロリダ州の事務所を今夏に閉鎖した。 (以下略) |
朝日新聞 |
コメント
宮崎ー台湾 国際定期便が週2往復に増便へ 来月30日から(25/2/15)
『にっぽん縦断 こころ旅』4月から田中美佐子が新たな旅人に 火野正平さんが14年間担当
オリックス・バファローズのキャンプ見学に行ってきた,昨日(爆(25/2/9)
【大雪】9日も降り続く見込み 交通影響に警戒 雪崩など注意を(25/2/9)
日産、ホンダとの統合合意撤回へ(25/2/5)
【特殊詐欺:トクリュウ】+1-844-173-3313から電話キター 特殊詐欺だぁ~~これはアカンヤツ
備蓄米放出へ準備、流通不足で初 政府、買い戻し条件に売り出し