宮崎市で鳥インフル疑い 養鶏場で36羽死亡
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東国原さんが知事に就任した初日にも,宮崎県内でトリインフルエンザ発生
河野新知事が,今日就任したばかりなのに,またトリインフルエンザ発生か?
なんの因果かねぇ
いきなり,ピンチじゃじ>河野知事
他の府県の数倍は,警戒していたのに
こうも簡単に突破されるとはなぁ...>トリインフルエンザ
ウイルス,恐るべし
宮崎市で鳥インフル疑い 養鶏場で36羽死亡
宮崎県は21日、宮崎市佐土原町の養鶏場で、鶏36羽が死んでいるのが見つかり、簡易検査の結果、検体7例のうち6例が鳥インフルエンザの陽性反応を示した、と発表した。県は宮崎家畜保健衛生所で遺伝子検査をして高病原性かどうか調べている。 同県によると、この養鶏場では約1万羽を飼育。発生農場から半径10キロ以内には約50戸の養鶏農家があるという。 県は21日夜、同日就任したばかりの河野俊嗣知事を本部長とする対策本部会議を開き、遺伝子検査の結果次第で、殺処分に加え、発生農場周辺で家畜などの移動を制限する移動制限区域を設定する。 高病原性と確認されれば、今季の国内の養鶏場での発生は昨年11月の島根県安来市に次ぐ2例目となる。 今季は、富山県高岡市や鳥取県米子市のハクチョウをはじめ、国内最大のツル越冬地である鹿児島県出水市でも死んだ野生のナベヅルから強毒性の高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N1亜型)が検出されている。また、韓国でも昨年末、同国の中部と南西部の農場2カ所で、強毒性ウイルス(H5N1型)の感染が確認されている。 宮崎県では2007年1月にも鳥インフルが発生し、計約7千羽が死に、計約21万羽が殺処分された。昨年は県内で家畜伝染病、口蹄疫(こうていえき)が発生しており、県は昨年後半から、業者や市町村、関係団体などを集め、消毒の徹底や防鳥ネットの確認を繰り返し呼びかけていた。 |
朝日新聞 |
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