【火山噴火】霧島新燃岳噴火 189年ぶりのマグマ噴火 また空震も?(11/01/28)
関連記事
- 【#地震】霧島山でまた有感地震 新燃岳のあたりか?(24/9/10) 【2024年09月10日(火)】
- 【#地震】霧島山で有感地震 生駒高原のあたりか?(24/9/6) 【2024年09月06日(金)】
- 【#霧島山】昨夜 大浪池を震源とする有感地震が2回発生じゃげ(24/8/20) 【2024年08月20日(火)】
- 【#霧島山】日向灘での地震以降 霧島連山の火山性地震が増加 6日間で672回(24/8/13) 【2024年08月13日(火)】
- 【#霧島山】霧島連山で地震増加 噴出現象が突発的に発生の可能性も 気象台(24/8/11) 【2024年08月11日(日)】
いやもう,あのゴルフボール大の軽石状の噴石をみたら
マグマ由来ってことは,想像できるじぃ
マグマ由来ってことは,そう簡単には活動は終わりそうにないのぉ
マグマが噴出しきらんと,終わらんジィ
まだまだ,続きそうな感じ?
っちゅうか,外が,ドンドン言っている件(滝汗
空震が再開したかぁ?
新燃岳、189年ぶりマグマ噴火 予知連会長が言及
霧島山(宮崎、鹿児島県)・新燃岳の噴火について、火山噴火予知連絡会長の藤井敏嗣・東大名誉教授は28日、共同通信の取材に対し、地下のマグマが上昇して噴き出したことによる「マグマ噴火」であるとの見方を示した。 藤井名誉教授らによると、本格的な火山活動といえるマグマ噴火は、新燃岳では1822年以来、189年ぶり。 今回の噴火は、1959年以来、52年ぶりの爆発的噴火となったが、59年の噴火はマグマそのものの噴出は確認されておらず、マグマが周囲の地下水に触れることなどで起きる「マグマ水蒸気爆発」か、地下水が熱せられたことによる「水蒸気爆発」だったとみられている。 藤井名誉教授は、発泡した軽石が今回は飛んでいることなどから「本格的なマグマ噴火」と指摘。「今回の活動は59年の噴火のレベルを超えている」とした上で「さらに活動規模が大きくなる可能性も否定できないが、現時点では見通しがつかない」と説明した。 さらに「噴石の危険があるので、規制範囲にとらわれず、山にはできるだけ近づかない方がいい。外出する際は頭を保護するヘルメットなどを着用すべきだ。大量の降灰で土石流も起きやすくなっている」と警戒を呼び掛けた。 |
47News |
コメント
急激に寒くなってキター 晩秋がやってきた!
【#諸塚村】連休初日のBBQの模様なぞをアップしてみる
冷房なしで日中過ごすの,いつ以来よっ!?優しい涼しさが心地よい
【#異星人 発見!】異星人から謎の暗号メールを受け取った!解読不能ヤバス【シレペヒキク】
タッパーウェアが破産申請を計画、事業てこ入れ策つまずく-関係者
電子レンジが不調になったヤバス
【#地震】霧島山で有感地震 生駒高原のあたりか?(24/9/6)
奄美大島のマングース 環境省が根絶宣言