桜島大噴火の「埋没鳥居」、もう一つあった
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この鳥居の存在は知らなかったっすねぇ...
私有地にあるんなら,わからんか...
整備して,気軽に観に行けるようになったら
もちろん,ジュークさま,転がして,速攻で見に行きますわん♪
楽しみにしておりまする
桜島大噴火の「埋没鳥居」、もう一つあった
鹿児島県・桜島の大正大噴火(1914年)で火山灰に埋もれた「埋没鳥居」を新たな観光スポットにする構想が、同県垂水市で浮上している。 薩摩・島津氏ゆかりの神社のものだが、戦後、農家の私有地内となり、その存在はほとんど知られてこなかった。桜島の火口が間近に、霧島連山が遠方に望める眺望も魅力的で、東日本大震災などで観光客が落ち込むなか、地元では「観光の起爆剤に」と期待が膨らんでいる。 桜島の島内では、県指定天然記念物の黒神神社の埋没鳥居が知られているが、垂水市の埋没鳥居は、桜島から東へ約3キロの牛根麓(うしねふもと)の丘の斜面にある。 高さ約3メートルの石造りで、大正大噴火により、上部1・45メートルを残して火山灰で埋まり、中心から左側が約20センチずり下がるなど「噴火のすさまじさを伝える貴重な遺跡」(垂水市教委)だ。 もともと1575年(天正3年)創建と伝えられる近くの稲荷神社のもので、島津氏が大隅半島に勢力を張っていた肝付(きもつき)氏の最後の拠点・牛根城を落とした際、民心をなだめ、権勢を誇示するため建てられたという。 |
読売新聞 |
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