【地球終了のお知らせ】諫早の防空壕跡にコイが降ってきた
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お,オタマジャクシじゃなくて,鯉が降ってきたんっすかっ!
40センチの鯉,これを鳥が運ぶのは,大変やじ(汗
まさにミステリー...
どうやって,水系から切り離されているこの,防空壕跡に
鯉をやってこさせるか...
う~む,人類滅亡のお知らせじゃなきゃよいが(爆
空から降ってきた?お告げ? 諫早の防空壕跡に謎のコイ 諫早市城見町のみやま保育園(山崎稔園長)の防空壕(ごう)跡にたまった雨水に13日、謎のコイが泳いでいるのが見つかり、園の職員らが不思議がっている。同園によると防空壕跡には普段水はなく、近くにコイを飼っている池もない。「オタマジャクシ騒動みたいに空から降ってきたのでは」「何かのお告げでは」とさまざまな臆測を呼んでいる。 先週末からの大雨が上がった13日朝、同園の非常勤職員、野中和徳さん(65)が裏の斜面の防空壕跡の横にあるイモ畑を見に行ったところ発見。体長40センチほどの黒いコイがたまった雨水の中を悠々と泳いでいた。 防空壕跡は奥行き約30メートルで、入り口は大人が入れるほどの高さ。雨が降ると水たまりができることはあるが、普段は「カラカラの状態」(野中さん)という。先週末からの大雨で、どこからか流れてきた可能性もあり、近隣の家を尋ねて回ったが、池のある家もなく、「ミステリーだ」と野中さん。山崎園長(74)も「先月、こいのぼりは揚げたが、まさか本物のコイが現れるとは…。どこからどう来たのか」と首をひねるばかりだ。 (以下略) |
長崎新聞 |
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