【地球終了のお知らせ】諫早の防空壕跡にコイが降ってきた
関連記事
- 【地球終了のお知らせ】新発見の小惑星、地球衝突の可能性が「2.2%」に上昇 欧州宇宙機関(25/2/8) 【2025年02月08日(土)】
- 【人類滅亡】2032年12月22日に“1.2%の確率”で地球に衝突する小惑星 ESAなどが発表 【2025年01月31日(金)】
- 【恵方巻】ことしの「節分」は2月2日 暦がずれる影響で(25/1/26) 【2025年01月26日(日)】
- 【#人類滅亡】巨大ブラックホールが活動期に 東大など、M87銀河中心部からの強力な“ガンマ線フレア”検出 【2024年12月17日(火)】
- 【#地球終了のお知らせ】習近平さんが,アヤシイ...ドロドロドロ 【2024年07月18日(木)】
お,オタマジャクシじゃなくて,鯉が降ってきたんっすかっ!
40センチの鯉,これを鳥が運ぶのは,大変やじ(汗
まさにミステリー...
どうやって,水系から切り離されているこの,防空壕跡に
鯉をやってこさせるか...
う~む,人類滅亡のお知らせじゃなきゃよいが(爆
空から降ってきた?お告げ? 諫早の防空壕跡に謎のコイ 諫早市城見町のみやま保育園(山崎稔園長)の防空壕(ごう)跡にたまった雨水に13日、謎のコイが泳いでいるのが見つかり、園の職員らが不思議がっている。同園によると防空壕跡には普段水はなく、近くにコイを飼っている池もない。「オタマジャクシ騒動みたいに空から降ってきたのでは」「何かのお告げでは」とさまざまな臆測を呼んでいる。 先週末からの大雨が上がった13日朝、同園の非常勤職員、野中和徳さん(65)が裏の斜面の防空壕跡の横にあるイモ畑を見に行ったところ発見。体長40センチほどの黒いコイがたまった雨水の中を悠々と泳いでいた。 防空壕跡は奥行き約30メートルで、入り口は大人が入れるほどの高さ。雨が降ると水たまりができることはあるが、普段は「カラカラの状態」(野中さん)という。先週末からの大雨で、どこからか流れてきた可能性もあり、近隣の家を尋ねて回ったが、池のある家もなく、「ミステリーだ」と野中さん。山崎園長(74)も「先月、こいのぼりは揚げたが、まさか本物のコイが現れるとは…。どこからどう来たのか」と首をひねるばかりだ。 (以下略) |
長崎新聞 |
コメント
【梅雨】朝から大雨ぇ~ さすが梅雨じゃ(25/5/17)
今日は城主生誕記念日で日本国は祝日,らしい...
兵庫 城崎温泉 旅館で火事 ほぼ消し止められる
東海道新幹線 停電のため運転見合わせ 区間が拡大 原因調査中
【霧島山】新燃岳:活発化してた火山性地震,ピタッと止まった(25/4/26)
今日は落雷,ひょうに厳重警戒じゃげな(25/4/14)
中日本高速道路 ETCシステム障害 7都県 一部の専用レーン閉鎖(25/4/6)
iPhone米価格は相互関税で30─40%上昇か、上位機種は2300ドルも