北朝鮮:いつでも3回目の実験可能(11/06/18)
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へぇ~
またやるんだァ~
程度の感想になってしまったなぁ(爆
福島の放射能汚染を思えば,北のポンコツ核爆弾,屁でもないぞぉ~
これが,免疫力なのか(笑
まぁ,こと,北朝鮮の核爆弾は,対日本へは,抑止力にならなくなった件(苦笑
核弾頭を打ち込まれたら,平壌へ高濃度汚染水を満載した,H2Aロケットがお返しされるはず(大汗
核問題:「北朝鮮はいつでも3回目の実験可能」
四面楚歌の状況を打開するのが目的 米中央情報局(CIA)で47年にわたり勤務してきたチャールズ・アレン氏(元米国土安全保障省情報分析担当次官)は16日、米国のラジオ放送ボイス・オブ・アメリカ(VOA)とのインタビューで「北朝鮮は今年中に再び核実験を行う可能性がある」と発言した。ジェームス・ジョーンズ元ホワイトハウス国家安全保障補佐官も14日「北朝鮮が3回目の核実験を行う可能性を排除できない」と述べた。 このように米国では、北朝鮮による3回目の核実験を警告する声が相次いでいる。 この問題について高麗大学のキム・ソンファン教授は「北朝鮮は四面楚歌の状況に追い込まれているため、これを打開するため再び挑発行為に走る可能性が高まっているからだ」と分析した。 北朝鮮による新たな核実験の可能性を指摘する声は、南北関係が現在最悪の状況にあるだけでなく、対中関係、対米関係もギクシャクしているため、現実味を持って受け止められている。金正日(キム・ジョンイル)総書記は先月、経済援助を受ける目的で中国を訪問したが、成果は期待外れに終わった。また米国も、韓国の顔色をうかがいながら北朝鮮への食糧支援に慎重だ。そのため2012年に「強盛大国の大門」を開くのは今のままで厳しい。1日も早くこの状況を打開し、米国からの関心と介入を引き出すには、核実験のような衝撃的な方法に頼るしかないという見方が、3回目の核実験を予想する根拠となっている。 (以下略) |
朝鮮日報 |
コメント
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2024年が終わりますなぁ 1年ありがとうございました
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