新燃岳の活動活発化 気象庁分析(11/07/09)
関連記事
- 【#霧島山】新燃岳で火山性地震が増加 今後の情報に注意呼びかけ(24/12/3) 【2024年12月03日(火)】
- 【#地震】霧島山でまた有感地震 新燃岳のあたりか?(24/9/10) 【2024年09月10日(火)】
- 【#地震】霧島山で有感地震 生駒高原のあたりか?(24/9/6) 【2024年09月06日(金)】
- 【#霧島山】昨夜 大浪池を震源とする有感地震が2回発生じゃげ(24/8/20) 【2024年08月20日(火)】
- 【#霧島山】日向灘での地震以降 霧島連山の火山性地震が増加 6日間で672回(24/8/13) 【2024年08月13日(火)】
次の大規模ドカーンも
近いぞ!注意しとけヨォ~
だそうな...
いや,この前の噴火は,ここんところの活動と違って
異常な感じがしたしのぉ...
栗野岳直下のマグマ溜まりも,順調にエネルギー充填中...
っちゅうか,気のせいか,傾きピッチが少し急になったような...(猛汗
新燃岳の活動活発化 気象庁分析
気象庁は8日、6月の地震・火山の活動状況について発表した。霧島連山・新燃岳(しんもえだけ)については、5月にはなかった噴火が3回発生し火山性地震が急増したことなどから、「噴火活動が落ち着いていた4月中旬以降と比べ活動は増した。ステージが変わったといえる」と分析し、周辺住民に注意を呼び掛けた。 気象庁によると、新燃岳は6月16、23日にごく小規模な噴火が発生。29日には噴煙が千メートルまで上がる小規模な噴火も起きた。噴石や火砕流などは観測されなかった。噴火は4月18日以来、2カ月ぶり。噴出物を分析した結果、地中深くから上がってきたマグマの比率が高まっているという。 6月の火山性地震は4096回で、5月の1784回から大幅に増えた。国土地理院の傾斜計による測定でも、2月1日からゆっくりとした山体の膨張が続いており、地下のマグマだまりへのマグマ供給は続いているとみられる。 気象庁は、噴火レベルは入山を規制する3で、半径3キロ以内への立ち入り規制を維持しながら、「より活発な活動に推移することもあり得るので注意深く見守りたい」とした。 |
西日本新聞 |
コメント
宮崎ー台湾 国際定期便が週2往復に増便へ 来月30日から(25/2/15)
『にっぽん縦断 こころ旅』4月から田中美佐子が新たな旅人に 火野正平さんが14年間担当
オリックス・バファローズのキャンプ見学に行ってきた,昨日(爆(25/2/9)
【大雪】9日も降り続く見込み 交通影響に警戒 雪崩など注意を(25/2/9)
日産、ホンダとの統合合意撤回へ(25/2/5)
【特殊詐欺:トクリュウ】+1-844-173-3313から電話キター 特殊詐欺だぁ~~これはアカンヤツ
備蓄米放出へ準備、流通不足で初 政府、買い戻し条件に売り出し