「苦渋の決断」受け入れ 岬馬12頭処分
関連記事
- 【#大寒波】宮崎南部平野部に「大雪警報」出すかも?言い出したヤバス(24/2/2) 【2025年02月02日(日)】
- 赤ちゃん3人死亡「エコーウイルス11型」検出 国が調査へ 【2025年01月25日(土)】
- 日南の温泉宿泊施設が改修 「公設公営」日帰り施設として再開 【2024年12月24日(火)】
- ぬおっ!宮崎,雨が降り出した!気温が少し高いんで雪にはならない感じ(24/12/17) 【2024年12月17日(火)】
- 【#インフルエンザ】コンゴ インフルエンザ似た症状の正体不明の病気で143人死亡(24/12/5) 【2024年12月05日(木)】
お馬さん,(´・ω・)カワイソス
でも,伝染性の病気で,治らないっぽいし
天然記念物の岬馬が,全滅すると思えば,これは仕方ないかもねぇ...
手厚く葬ってあげてくださいませ
また,時間取って
都井岬まで,馬見に走りますです!
「苦渋の決断」受け入れ 岬馬12頭処分
「国の天然記念物を守るためには仕方ない」。馬伝染性貧血(伝貧)に感染した串間市・都井岬の岬馬12頭が殺処分された22日、地元からは落胆しつつも冷静に受け止める声が聞かれた。 感染経路は判明していないが、処分を主導的に判断した県が「清浄化できた」との認識を示す中、観光名所は気持ちを切り替えて再出発した。 県によると、12頭は5月と7月の2度の馬追いで、岬内の柵に囲まれた場所に隔離されていた。伝貧は母子感染が多いが、陽性の12頭のうち3頭は母馬が生きているものの、いずれも陰性。母子で陽性だったのは1組だけ。残る7頭は母親が既に死んでいて判別できなかった。このことから、母子感染以外の疑いもぬぐえないと判断。伝染病のまん延防止という家畜伝染病予防法(家伝法)の趣旨を重くみて殺処分した。 |
宮崎日日新聞 |
コメント
宮崎ー台湾 国際定期便が週2往復に増便へ 来月30日から(25/2/15)
『にっぽん縦断 こころ旅』4月から田中美佐子が新たな旅人に 火野正平さんが14年間担当
オリックス・バファローズのキャンプ見学に行ってきた,昨日(爆(25/2/9)
【大雪】9日も降り続く見込み 交通影響に警戒 雪崩など注意を(25/2/9)
日産、ホンダとの統合合意撤回へ(25/2/5)
【特殊詐欺:トクリュウ】+1-844-173-3313から電話キター 特殊詐欺だぁ~~これはアカンヤツ
備蓄米放出へ準備、流通不足で初 政府、買い戻し条件に売り出し