世界最小のインバーター開発 NEDOの委託先
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大きさが,500立方センチとなっ! 😯
10センチx10センチx5センチの大きさ
ちっこい,タッパーぐらいですなぁ...
こりゃ,使い道ありそう
ハイブリッド車やら
太陽光発電システムやら
応用の幅,ひろそうですなぁ...
日本の技術陣も,まだまだ頑張ってますぞぉ♪
世界最小のインバーター開発 NEDOの委託先
新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は6日、委託先の研究機関が世界最小のインバーターを開発した、と発表した。汎用型に比べて大きさは約25分の1の約500立方センチメートルに小型化。将来は電気自動車や鉄道への応用が期待されている。 委託先は、産官学でつくる技術研究組合「次世代パワーエレクトロニクス研究開発機構」。 インバーターは直流電力を交流電力に変換する装置で、モーターの回転を効率化できるため、家電などに使われている。直流電力である太陽光発電を交流電力の送電線につなぐ際にも必要だ。 |
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