遺伝性アルツハイマー患者iPSから神経細胞作製
関連記事
- “肝臓の炎症防ぐ特殊な免疫細胞を発見”と発表 大阪大学など 【2024年04月25日(木)】
- ヒトへの臓器移植を想定した特殊なブタ 国内で初めて誕生 【2024年02月13日(火)】
- 入院食の自己負担30円上げ検討 政府、物価高騰で24年度にも 【2023年10月28日(土)】
- 沢井製薬 品質確認試験を不正な方法で実施 自主回収へ 【2023年10月23日(月)】
- アルツハイマー病新薬「レカネマブ」早ければ年内にも患者に使用へ 【2023年08月22日(火)】
iPS細胞,すげぇ~なぁ~
ほんと,万能細胞やじ
京都大学の山中教授が,iPS細胞の作り方を開発したそうで
教授,絶対ノーベル賞を貰うべきじゃわ!
このアルツハイマーなiPS細胞を使って
アルツハイマー治療薬が出来るかもしれないそうで
こりゃ,患者さん&家族にとっちゃ,期待大な話じゃじ
これからの新薬開発を楽しみにしておきまする
患者iPSから神経細胞=遺伝性アルツハイマーで作製-新薬開発に応用期待・慶応大
遺伝性のアルツハイマー病患者の細胞から人工多能性幹細胞(iPS細胞)を作り、神経細胞に変えたところ、「ベータアミロイド42」と呼ばれる毒性が高い物質が通常より2倍多く生み出されることが分かった。慶応大医学部の伊東大介講師や岡野栄之教授らが9日、英科学誌ヒューマン・モレキュラー・ジェネティクス電子版に発表した。 研究チームによると、アルツハイマー病患者のiPS細胞を作ったとの論文発表は世界初。遺伝性アルツハイマー病患者は全患者の約3%を占めるが、特定の遺伝子の変異によりベータアミロイド42が脳に大量に蓄積し、神経細胞を死滅させるのが原因との見方が裏付けられた。 伊東講師らは、遺伝性ではない患者の細胞からもiPS細胞を経て神経細胞を作る研究を進めており、違う原因の解明を目指している。iPS細胞は盛んに増殖するため、患者の特徴がある神経細胞を大量に作ることができ、ベータアミロイドの生成を防ぐ新薬の開発や、遺伝子の変異を正常に戻して神経細胞を再生させる医療の実現に役立つと期待される。 |
JIJI.COM |
コメント
九州自動車道 トンネル内で大型トレーラーから出火 人吉~八代間で通行止め(24/7/26)
【#ご到着シリーズ】冷凍かしわ飯&冷凍かしわうどんセットに当選したモルモルモル
【#破局噴火】イエローストーンで大規模な水蒸気爆発が発生
暑すぎてダレてる.なんのやる気も起こらんドロドロドロ
【#Windows #CrowdStrike】セキュリティーソフト世界シェア1位があだ…ウィンドウズ障害、「過去最大規模」の見方も
3連休,らしい.これといって予定はない(爆
【#trump #shooting】トランプ暗殺未遂:トランプ氏 集会で発砲音「前大統領は無事」死者も
【#線状降水帯】九州北部山口県に線状降水帯発生予測情報発令(24/7/13)
【#落雷】今朝の雷,すごかったー 清武城かお隣のマンションに落雷したー共用部の電源落ちてるテレビが映らない!
【#彗星】紫金山アトラス彗星(C/2023 A3)がぶっ壊れた!今秋,見れると思ってたのにピエン