東海地震情報をJ-ALERTが誤って流したそうな>横浜
関連記事
- 緊急地震速報:遠州灘(13/8/2) 【2013年08月03日(土)】
- 東海地震、30年以内の確率88%に 【2012年01月11日(水)】
- 南海トラフ、大津波18回超か…2400年間 【2011年10月03日(月)】
- 東海地震の前震?8/12未明発生の遠州灘地震 【2011年08月14日(日)】
- 静岡・焼津など震度5弱 横浜でも震度4 M6.1 【2011年08月02日(火)】
こりゃ,時節柄マジでビビるゾォ
東日本大震災以降,こと地震に関しちゃ,ピリピリモードやし
でもまた,なんで急に情報が流れたんじゃろか?
制御ソフトの不具合??
気になるのぉ?
J-ALERT 必要のない放送
国が緊急性の高い情報を自治体を通じて国民に知らせる「J-ALERT」のシステムで、24日夕方、横浜市など一部の自治体のスピーカーから、本来は流す必要性がない東海地震に関連する定例の情報が放送されていたことが分かり、気象庁や総務省消防庁が確認しています。 気象庁などによりますと、24日夕方、J-ALERTで「東海地震に関連する情報が流れた」という連絡が一部の自治体から気象庁や総務省消防庁に寄せられました。気象庁は、毎月開催されている東海地震の判定会の定例の会合の内容を「東海地震に関連する調査情報」として発表し、24日に開かれた今月の会合からはJ-ALERT向けにも配信しています。横浜市によりますと、J-ALERTのスピーカーが設置されている横浜市戸塚区の5つの小中学校で「調査情報」が放送され、周辺の住民から「東海地震が発生したのか」などといった問い合わせが寄せられたということです。横浜市は端末の設定に誤りがあったとみて調べるとともに、戸塚区のホームページや広報車を通じて地震発生などの事実はないと住民に知らせています。また、愛知県安城市などでは市の庁舎内で「調査情報」が放送されましたが、混乱はなかったということです。気象庁によりますと、定例で発表される「調査情報」は緊急性がない情報なので、J-ALERTでは本来、放送する必要性はないということです。気象庁や総務省消防庁は、放送された内容や自治体側の端末の設定などに問題がなかったかどうか、確認を進めています。 |
NHK |
コメント
グリコ「プッチンプリンやカフェオーレ」目標の5月中旬に出荷再開できず 停止期間を延長決定
【#インボイス】消費税の納付,督促状,らしい...ドロドロドロ 所得税の口座引落登録のみじゃNGっぽい
北海道 根室 軽トラックにヒグマが衝突 乗っていた2人けがなし
火野正平さん、腰痛で撮影中断 NHKBS「にっぽん縦断 こころ旅」 ネットに案ずる声
ゴールデンウィークがスタート 見事な土砂降りワロタ
【#RUANG】インドネシア:ルアング山で火山が大規模噴火:愛媛で震度6弱な緊急地震速報(24/4/18)
イオンモール宮崎の辺りにイノシシが登場した,らしい
コンビニ誤交付、富士通に行政指導 原因究明と再発防止を要求―総務省