南海トラフ、大津波18回超か…2400年間
関連記事
- 【巨大地震】ドレーク海峡でM7.8の巨大地震発生(255/10/11) 【2025年10月11日(土)】
- 南海トラフ巨大地震 30年以内発生確率 2つの確率を新たに算出 【2025年09月27日(土)】
- 【巨大地震】カムチャツカ半島東岸震源の地震 M7.8 日本では被害の心配なし(25/9/19) 【2025年09月19日(金)】
- 【大地震】カムチャツカ半島沖合で地震 マグニチュード7.5と推定(25/9/13) 【2025年09月13日(土)】
- 緊急地震速報の予報震度が一時過大に システムの不具合か 【2025年08月19日(火)】
100~200年に一回
巨大地震が起こっておるとな
前回の南海地震から,そろそろ70年か...
もうちょっとは,大丈夫かもしれないかのぉ...
でも,生きている間には,確実に食らうことになりそう>南海トラフ連動地震
大隅半島~宮崎~大分南部は
凄まじい津波に洗われることになりそうじゃなぁ...
がんばって,生き残るゾォ~!
| 南海トラフ、大津波18回超か…2400年間
東南海地震などの震源域がある南海トラフ沿いでは、大きな津波を伴う地震が2400年間に少なくとも18回起き、約100~200年の異なる周期で発生している可能性があることが、大阪市立大学や産業技術総合研究所による津波堆積物の調査でわかった。 静岡市で12日から始まる日本地震学会で発表する。 同大などは三重県尾鷲市の海岸沿いにある大池(標高約5メートル)で、底に堆積した地層を採取。安政東海地震(1854年)、昭和東南海地震(1944年)時の地層は採取時に流出して判別できなかったが、紀元前4世紀~紀元後18世紀に津波でできたとみられる堆積物が16層見つかった。 このうち7層は、歴史記録が残る白鳳地震(684年)以降の地震と年代が一致。別の6層も、遺跡に残る液状化の痕跡から「未知の巨大地震」が指摘されている年代と合うという。 |
| 読売新聞 |

コメント
【#特別重大報道】存立危機事態オワタ:オヤジが亡くなったので諸々の行事を片してきたのぢゃ
【相続祭り】ドコモ光の解約を失敗した!ドコモは契約が無いって言うてるが...
【#大雪】大雪に対する国土交通省発表(25/12/2)
【#特別重大報道】存立危機事態キター!有事発生ぢゃ!!なので,ぎんゆぅ~さんはしばらくお休みしまする
21年ぶりに新規航路 宮崎港に東京港と結ぶ貨物専用の定期航路開設へ
【#クマ】「泳ぐ宝石」ニシキゴイ、クマに襲われる…新潟県小千谷市のいけす
【クマ】クマによる人的被害、生活圏7割 環境省まとめ、出没は最多2万件