インテルの最新チップは50コア!
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うへっ!
凄まじいコア数...っていうか,Windows動くんかいな?
コア数,32個までって,制限があったようなきがするのは気のせいか??
でも,50コアで何をするかのぉ??
とりあえず,インターネットでYOUTUBEを見ます
たぶん,5倍速再生ぐらいで,見れるはず(隕石爆
インテルの最新チップは50コア!
50コアです。ええ、50コアですよ。この小さいチップセットに50コアですってば。 シアトルで開催されたスーパーコンピューティングカンファレンスで、インテルの新型プロセッサー「Knights Ferry」をベースとした50コアのプロセッサーがお披露目されたとSeattle Timesでブライヤー・ダドリー(Brier Dudley)氏が伝えています。 この小さいチップは、1テラフロップス(1秒間に1兆回の浮動小数点演算を実行できる)もの処理能力があります。例えば、Core i7は109ギガフロップスの処理能力です。 コンピューターがどんどんマルチコアしていくのは確実で、このテクノロジーがタブレット端末に搭載される日がいつか来るのでしょうね。 |
gizmodo |
コアだけ増やしても、外部記憶にアクセスするプロセスを複数動かすと全然速くねぇし 👿
バスのタイムスライス取り合って、結局並行処理できずにいる感じですが コアごとにバスもつければいいのに。
>>康ちゃん@まったり~ さま
そんな話出てたねぇ...
結局,バス性能(とくにメモリ間)に脚引っ張られて,そこまで,演算速度出ないって
複数コアブロック単位にバスをぶら下げる方向に進むのかのぉ?
キャッシュがどうなってるかですねぇ。
インテルのサイトの技術解説みると、キャッシュも共用みたいなんで、
コアごとにオンキャッシュの有効時間を確保できるだけの容量のキャッシュを
詰め込むと、マルチコアの恩恵を受けやすくなる気がします。
バス性能がクリティカルになる問題はシングルコアでクロック数が上がったころから
あった話で、その解決策がキャッシュメモリなんで。
>>康ちゃん@まったり~ さま
この50コアCPU
1次と2次キャッシュはコアごと
3次を共用で300メガ準備しているとか何とか
1~3次まで,準備は
最近のCPUのトレンドっすなぁ...
でも,300メガで,50コア対応できるんじゃろか??
足りない気もするがのぉ??
むぅ、そうなんですね、かなり勉強不足で申し訳ない。
となると、今のWindowsは1タスクあたりメモリをどれくらい割り当てるかですね
。
6Mあれば、ちょっとしたアプリならオンキャッシュで動けそうな気が・・・
>>康ちゃん@まったり~ さま
でも,Windows,コア数の制限があったはず
記憶が確かなら,32個?
50個のコアってなると,コア調停系の実装,変更しないといかんはず(汗