ダイエットに革命!脂肪燃やす細胞、iPS細胞からできた
関連記事
- 日光に当たると男性は食欲が増すが女性はそうならないという研究結果 【2022年07月17日(日)】
- 「体内脂肪の1/3を18日間で減少させることが可能なタンパク質」を発見 【2018年10月31日(水)】
- 「パスタは食べても太らない」──カナダ研究 【2018年04月08日(日)】
- 松村邦洋、8ヶ月で30キロ減量に成功 【2017年09月14日(木)】
- 肥満治療 胃から小腸の内側、膜で覆う治療法 【2017年07月09日(日)】
おお~
これは,すぐ欲しい,明日欲しい(爆
このIPS細胞な,脂肪燃焼なカラクリが本格的に普及し出したら
治療的なダイエットにすごいインパクトを与えそう
いや,オイラもあと5キロ落としたいんじゃけど
なかなか,落ちないのでごわす(汗
脂肪燃やす細胞、iPS細胞からできた
様々な種類の細胞に変化できる人間のiPS細胞(新型万能細胞)を、脂肪を燃やす働きのある「褐色脂肪細胞」に変化させることに、米ハーバード大学などが成功した。 人間の肥満症治療への応用が期待される成果で、15日付の科学誌ネイチャー・セルバイオロジー電子版に発表する。 脂肪細胞には、褐色脂肪細胞と、脂肪を蓄える白色脂肪細胞の2種類がある。万能細胞の一種、ES細胞(胚性幹細胞)を白色脂肪細胞に変化させる技術はあったが、褐色脂肪細胞に変える方法はなかった。 研究チームは、人間のiPS細胞とES細胞を培養して、脂肪細胞に変化する前の状態にした。これらに、遺伝子の運び役となるウイルスを使って、脂肪への変化を促す遺伝子3種類を送り込んだところ、褐色脂肪細胞に変化した。それらの褐色脂肪細胞をマウスに移植すると、元々の脂肪細胞と同様に定着した。 |
読売新聞 |
コメント
【大地震】カムチャツカ半島沖合で地震 マグニチュード7.5と推定(25/9/13)
台風一過なのに今日も猛暑予想.秋が来ないぞい
【霧島山】新燃岳が噴火 噴煙高度火口上5500m(25/8/28)
日産「GT-R」生産終了 スポーツカーの開発環境 厳しさ増す
火球か?隕石か?「夜なのに明るく」「カメラが真っ白になるほどの光」九州や西日本各地で目撃あいつぐ 空気の振動も観測
ひょっとして,大規模にやらかしてました?ぎんゆぅ~さん,落ちてた模様(爆