木曽川に大“クレーター”…アユ生態系へ影響も
関連記事
- 動物園のカメラに謎の生き物、当局が正体推測を呼び掛け 米 【2022年06月12日(日)】
- #オシリカジリムシ は実在した!鹿児島:出水 【2022年01月25日(火)】
- 「ヒルは木から落ちてこない」 子の無垢な好奇心、俗説次々覆す 【2022年01月24日(月)】
- キタシロサイ、最後の雄死ぬ:絶滅 【2018年03月21日(水)】
- 哺乳類も人間も 硫黄呼吸@硫黄を使った(;´Д`)ハァハァをしているそうな 【2017年10月28日(土)】
すわっ!
地震の前兆かっ!!地球滅亡の前触れかっ!!
こんなでかい穴が何故開いたっ!
ミステリーカテゴリで書かねば...と思っていたら
川砂利の採取しすぎと
上流ダムの影響,っぽい...
生態系がちとばかし,狂いそうじゃねぇ...
対策が要るじゃろうなぁ...
木曽川に大“クレーター”…アユ生態系へ影響も
愛知県一宮市と岐阜県羽島市との境の木曽川中流部で、川底の土砂がえぐり取られたように、異常に深くなっている場所があることが、独立行政法人・土木研究所自然共生研究センター(岐阜県各務原市)の調査でわかった。 この深みは直径約100メートルにわたって、クレーターのようにすり鉢状に広がっており、周囲の水深が3メートル程度のところ、最深部は約20メートルに達していた。えぐれた部分は拡大する傾向にあるうえ、他にも深みは複数見つかっているといい、アユを始めとする生態系への影響も心配されている。 同センターによると、異常な深みが見つかったのは、河口から約37キロ上流の地点で、付近の川幅は約300メートル。さらに1~2キロ上流では、川底の砂がなくなり、1600年以上前の泥炭層が露出した場所もあった。 こうした現象について、同センターの萱場祐一センター長は、1990年代まで行われていた建設工事用の砂利採取と、上流に造られたダムや頭首工のため土砂が流れてこなくなったのが原因とみている。現地を調査した北海道大大学院の根岸淳二郎・特任助教(河川生態学)は、「川底の土砂がなくなったところに、流れで表面の泥炭層がはがれ、その下の軟らかい土の層もえぐり取られたのではないか」と推測する。 |
読売新聞 |
コメント
九州自動車道 トンネル内で大型トレーラーから出火 人吉~八代間で通行止め(24/7/26)
【#ご到着シリーズ】冷凍かしわ飯&冷凍かしわうどんセットに当選したモルモルモル
【#破局噴火】イエローストーンで大規模な水蒸気爆発が発生
暑すぎてダレてる.なんのやる気も起こらんドロドロドロ
【#Windows #CrowdStrike】セキュリティーソフト世界シェア1位があだ…ウィンドウズ障害、「過去最大規模」の見方も
3連休,らしい.これといって予定はない(爆
【#trump #shooting】トランプ暗殺未遂:トランプ氏 集会で発砲音「前大統領は無事」死者も
【#線状降水帯】九州北部山口県に線状降水帯発生予測情報発令(24/7/13)
【#落雷】今朝の雷,すごかったー 清武城かお隣のマンションに落雷したー共用部の電源落ちてるテレビが映らない!
【#彗星】紫金山アトラス彗星(C/2023 A3)がぶっ壊れた!今秋,見れると思ってたのにピエン