JR九州が減便検討も、節電目標10~12%なら
関連記事
- 宮崎地区においてICカード乗車券SUGOCAをエリア拡大!じゃげ 【2025年12月08日(月)】
- 大分の日豊線・今津駅に不審物 けが人なし、特急運休も 【2025年12月08日(月)】
- JR日南線の踏切 トラックが高さ制限バーと衝突 運転見合せ(25/1/28) 【2025年11月28日(金)】
- 「えきねっと」「EX予約」などJRのきっぷのネット予約サービスに相互連携の動き まず「シングルサインオン」から 【2025年09月20日(土)】
- 【不発弾】JR日豊本線 線路付近に不発弾か 住民に避難呼びかけ 大分 中津 【2025年06月18日(水)】
日豊線の昼間の普通電車
ほとんど走らなくなったりして(汗
まぁ,2時間に一本にしても
さほど影響がない予感も>宮崎エリア(汗
っていうか,ディーゼルに切り替えればいいって噂も?(猛汗
まぁ,対象は福岡都市圏じゃろうなぁ...
あそこを間引けば,節電効果は高そうやじ
| JR九州が減便検討も、節電目標10~12%なら
JR九州の唐池恒二社長は15日の定例記者会見で、政府が検討中の今夏の節電対策について、2010年比の節電目標が九州電力管内で10~12%になった場合、列車の減便を検討する可能性があることを明らかにした。 唐池社長は「列車の減便は影響が大きいので何とか避けたいが、(10~12%の節電を日中も求められれば)減便に手を付けないと、かなり限界に近い」と述べた。 JR九州は昨年3月に九州新幹線鹿児島ルートを全線開業したことから、全社の電力使用量は同4、5月時点で10年より約10%増えた。節電策の強化により、夏場以降は約5%増に抑えているが、「かなり切り詰めているので、あともう1%節電できるかどうかという状態」(唐池社長)という。 |
| 読売新聞 |

コメント
「ルンバ」製造のアイロボット、連邦破産法11条適用申請-近年収益減
今年の漢字は、初登場「熊」に決定
今週末は天気が悪そうじゃ.お出かけには向かないかものぉ
今朝も一桁℃で寒いの.エアコンがフル稼働中
【#特別重大報道】存立危機事態オワタ:オヤジが亡くなったので諸々の行事を片してきたのぢゃ
【相続祭り】ドコモ光の解約を失敗した!ドコモは契約が無いって言うてるが...
【#大雪】大雪に対する国土交通省発表(25/12/2)