「黒」でビール復権か 市場は最大7倍に広がる可能性も
関連記事
- 「減税でビール回帰」大手4社の国内販売が好調…海外市場では明暗分かれキリン・サッポロ減益 【2025年02月15日(土)】
- 消防署員がクラフトビール醸造所開設へ 地方公務員の副業で 【2023年01月17日(火)】
- 誤表記ビール、一転発売へ サッポロ 【2021年01月14日(木)】
- ビールメーカー 税率改正を前に 新商品の投入相次ぐ 【2020年08月27日(木)】
- 【#セブンイレブン】100円ビール発売中止 【2018年07月17日(火)】
スーパードライの黒,うまいもんなぁ...
重いかと思ったけど,そこまで重くないし
なにかと,チョイスする回数が増えたぞな
こんなクソ暑い日は,昼間っからビールモードに行きたいもんじゃけど
車動かす可能性があるんで,お酒は無理じゃろうなぁ
とりあえず,三ツ矢サイダーで(爆
「黒」でビール復権か 市場は最大7倍に広がる可能性も (1/2ページ)
国内ビール各社が販売する缶入り黒ビールが人気だ。家飲みの増加で缶ビールで目新しさを求める傾向や、日本人好みのすっきりとした味わいの新商品が需要喚起につながっている。新商品の投入も相次ぎ、今年の黒ビール市場は前年比6~7倍の一大ブームとの期待が高まる。 その最大の立役者は、アサヒビールが国内トップブランド「アサヒスーパードライ」のラインアップに4月に加わった黒ビール「アサヒスーパードライ ドライブラック」。 同社の消費者調査では、黒ビールには「かっこいい」イメージがある一方、味は「重い」「飲みにくい」といったマイナスの意見も目立った。そこでスーパードライの製法を活用してキレとコクのあるすっきりとした味わいに仕上げたところ、これが当たった。 「20~30代男性を中心に新規顧客も開拓できた」(アサヒ)ため、年間販売目標を当初の200万ケース(1ケースは大瓶20本)から6月には300万ケースに上方修正したほど。7月からは韓国での販売にも乗り出した。 (以下略) |
SANKEI-BIZ |
コメント
宮崎ー台湾 国際定期便が週2往復に増便へ 来月30日から(25/2/15)
『にっぽん縦断 こころ旅』4月から田中美佐子が新たな旅人に 火野正平さんが14年間担当
オリックス・バファローズのキャンプ見学に行ってきた,昨日(爆(25/2/9)
【大雪】9日も降り続く見込み 交通影響に警戒 雪崩など注意を(25/2/9)
日産、ホンダとの統合合意撤回へ(25/2/5)
【特殊詐欺:トクリュウ】+1-844-173-3313から電話キター 特殊詐欺だぁ~~これはアカンヤツ
備蓄米放出へ準備、流通不足で初 政府、買い戻し条件に売り出し