米国の干ばつ深刻化
関連記事
- 【#ウクライナ戦争】ウクライナ産農産物 輸出めぐる合意 ロシア「履行停止」と発表 【2023年07月17日(月)】
- 「心筋梗塞」が少ない「日本人」、じつは「2つの食材」を食べていたからだった…! 【2023年04月30日(日)】
- 【#ウクライナ】ウクライナ農家、ロシア軍が大量の穀物を略奪と証言 飢餓の歴史再来の懸念 【2022年05月07日(土)】
- 小麦の値上げは年末が怖い ウクライナ+円安で「4割増」のシナリオ(22/4/19) 【2022年04月19日(火)】
- 輸入小麦価格、17.3%引き上げへ 過去2番目の高値 【2022年03月09日(水)】
さらに深刻化>米国の大干ばつ
結果,小麦やら大豆やらの先物が上がる上がる...
味噌も納豆も,パンもカップ麺も,アホみたいに値上がりしそうな予感
う~む,食料価格が上がるのは,良くないよなぁ...
米ばっかり,食べましょう
おにぎりがいいはず(汗
牧畜にも打撃、米国の干ばつ深刻化
アメリカ南部のテキサス州やルイジアナ州では干ばつに襲われ、平原地帯での放牧が不可能になった。牧畜業者は牛を売却せざるを得なくなり、雑役用のロバも不要になる。無駄に抱えておけない業者が、そのまま放棄する例が後を絶たない。ルイジアナ州北部の村アセンズに住むキース・ガント(Keith Gantt)さんは、路頭に迷ったロバを多数保護(3月16日撮影)。数百頭の世話をする毎日という。 干ばつはあらゆる種類の農業に壊滅的な打撃を与え、深刻な飢饉(ききん)を引き起こす。20世紀の干ばつによる飢饉では、推計4000万人が死亡。21世紀の犠牲者数はさらに多くなる可能性がある。 (以下略) |
ナショナルジオグラフィック |
コメント
【#大相撲】 横綱 照ノ富士 引退の意向を固める
【#日向灘地震】割れ残り部が依然健在じゃし.怖いわなぁ
【#大地震】宮崎に大地震キタ━(゚∀゚)━!!(25/1/13)
【#大雪】宮崎市に降雪予報キター(25/1/11)
【#2025】あけおめ~ 2025年が始まったらしい...ドロドロドロ
2024年が終わりますなぁ 1年ありがとうございました
ついに宮崎市も氷点下気温キター(24/12/23)