1611年「三陸沖地震」は,5時間の間にプレート地震とアウターライズ地震が連発
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との説が発表...
5時間で巨大地震2連発はキツイなぁ...
大津波が長時間続いたろうて
やっぱプレート地震とアウターライズ地震は,セットじゃなぁ...
東北地方太平洋沖地震@東日本大震災のあと,アウターライズ地震がまだ発生してないし...
このまんまじゃ終わらんじゃろうなぁ...
バランスが崩れたまんまじゃろうし
津波の情報出たら,すぐに避難して欲しいところ
5時間で大地震・津波続発か=1611年「三陸沖」、古文書分析-東大元准教授
1611年(慶長16年)の三陸沖地震・津波(死者推定約3500人)は、プレート境界型の逆断層地震が起きた約5時間後に「アウターライズ型」の正断層地震が発生し、大津波を引き起こした可能性があることが分かった。東京大地震研究所の都司嘉宣元准教授が15日、古文書記録の分析成果を横浜市で開催中の歴史地震研究会で発表した。 二つのタイプの地震はペアで起きる例が知られ、1896年の明治三陸地震と1933年の昭和三陸地震が有名。東日本大震災の巨大地震・津波後も、アウターライズ型地震の続発が懸念されている。都司元准教授は発表後、南海トラフ沿いの東海、東南海、南海地震についても「短時間で続発することがあり得る」と話し、防災計画での想定が必要との考えを示した。 (以下略) |
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