【地球終了のお知らせ】ギニアで謎の病気発生、6週間で23人死亡
関連記事
- 滝周辺で水遊びした46人 おう吐や下痢などの症状 熊本 天草 【2024年08月21日(水)】
- 港区の飲食店で赤痢菌による食中毒、2000年以降で東京都内初…7日間の営業停止処分 【2024年08月17日(土)】
- エムポックスにWHOが緊急事態宣言、1年3か月ぶり…アフリカ中部で感染拡大 【2024年08月15日(木)】
- 【#地球終了のお知らせ】習近平さんが,アヤシイ...ドロドロドロ 【2024年07月18日(木)】
- 【#地球終了のお知らせ】地球の「内核の自転」2010年頃から減速中 研究で明確な証拠 【2024年07月03日(水)】
また,奇病発生.36人感染23人死亡
この奇病が都市部,航空機を利用して全世界に播種
人類の8割が死亡.人類社会が崩壊するっ!
な,なんだってぇ~~>ΩΩΩ Ω
エボラ亜種かねぇ?
空気感染,プンプンじゃけど
こんな物騒な奇病は,CDC当たりでとっとと退治して欲しいじぃ
ギニアで謎の病気発生、6週間で23人死亡
【3月21日 AFP】西アフリカ・ギニアの保健省は20日、同国南部で正体不明の病気が発生し、6週間で少なくとも23人が死亡したと発表した。病気の正体については、まだ明確な特定には至っていないという。 同保健省で疾病予防を担当するサコバ・ケイタ(Sakoba Keita)医師は「、2月9日に発症例が初めて観察された発熱性の病気が、これまでに計36人で確認され、うち少なくとも23人が死亡した。死亡患者の中には、マセンタ(Macenta)の病院の院長と職員3人が含まれている」と語った。 同医師は「被害が最も大きいのはゲケドゥ(Gueckedou)行政地区で、患者19人のうち13人が死亡した」と付け加え、「症状には発熱、下痢、嘔吐(おうと)が含まれ、一部の患者には出血もみられる」と指摘した。 この病気の症状は、ラッサ熱、黄熱、エボラ出血熱に似ており、感染力は非常に強い。ゲケドゥには、病気の特定を目指して医療専門家チームが派遣された。 (以下略) |
AFP |
いっこんにこんさんこん!
元気やろか(笑)
>>ですわん さま
そういや,みないのぉ...>サンコンさん