【#Laravel】VS2019 ＆『php tools for visual studio』でLaravelプロジェクトが作れるようになってるべ

でも，ハマった
作れやしねぇ～（爆

ハマった項目を書いていこう．．．

大昔は手動でcomposer叩いて，VSプロジェクトとマージしておった

【VS2017＆Laravel】「PHP Tools for VS」にLaravel導入:自作クラス作ったらいきなりハマった＠ぎんゆぅ～さん

今はプロジェクト作成中にLaravelプロジェクトを選べばOK!．．．じゃなかった．．．ﾄﾞﾛﾄﾞﾛﾄﾞﾛ


このあと，composer走って，プロジェクト作成が始まるんじゃけど．．．始まらない．エラー吐いてプロジェクトができてない

引っかかったところ，羅列！

１．そもそも，composerが動かん！

composerへのpathがいつの間にか削除されてたべ
コントロールパネル～システム～環境変数のpath項目に追加

２．composerで最新版Laravelがインストールできん！

数年ぶりにcomposerを動かしたもんで，composer.pharが古すぎた（爆
composerのサイトから再ダウンロード，インストールで
https://getcomposer.org/download/

３．GitHubで取得したアクセストークンが無効じゃった

最新版のLaravel ver8系を入れようとしたら
アクセストークンがうんちゃらなエラーを報告してきたべ

あ，GithubのOAuthのアクセストークンが必要やった！
アクセストークンを取り直してくださいませ

こちらのサイトを参考にしますた
ComposerにGitHubで取得したアクセストークンを適用させる＠out48.com

ここまでは，コマンドプロンプトで作業
コマンドプロンプトでプロジェクトは出来るようになったべ

んじゃ～VSで作ってみるか，ってなったら．．．


４．VS2019でLaravelプロジェクトを作ろうとしたら，composerが「out of memory」を報告してくる

プロジェクト作成中，composerが走ってますーな画面が表示されるっちゃけど

途中「out of memory」なる不吉な文字が表示されつつプロジェクトが作成進行

これは気色悪い．．．

phpが「out of memory」を報告してくるときは，64bit版PHPをインストールしてpathを通せば，いいって書いてあった(VSは32bit版PHPを使用している模様)

空きメモリが足りているのに PHP Fatal error: Out of memory が発生する原因と解決方法 ＠SOFTEMCOM Developers Blog

ここまでやったら，VSでプロジェクトできたー
デバッグ起動したら，Laravel画面ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!


春に向けてLaravelと格闘しまくるらしい
これで準備は出来たげな(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ


あ！『php tools for visual studio』なプロジェクトを動かすと
VSを終了するときに，VSがハングするべ

Visual Studio2019の不具合，ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!

バグ早く治してね❤＞マイクロソフト