【宇宙カナリヤバイ】ベテルギウスに爆発の兆候
関連記事
- 【#超新星爆発】ベテルギウスが急減光中(24/3/8) 【2024年03月08日(金)】
- 超高エネルギー宇宙線の「アマテラス粒子」観測、未知の天体現象か…大阪公立大など 【2023年11月24日(金)】
- 【#ガンマ線バースト】1年前、地球を襲った大規模なガンマ線バースト 20億光年先から電離圏を擾乱 【2023年11月19日(日)】
- 【#ベテルギウス】超新星爆発が近いかも?な新情報キター(23/7/9) 【2023年07月09日(日)】
- 【#人類滅亡】グリーンランドと南極の氷床が急速に融解、海面上昇促す 衛星データで判明 【2023年04月30日(日)】
半年前は赤い斑点が出た!って話でしたが
今度は白い斑点が出た!そうで 😯
ベテルギウスの温度が局所的に急上昇している??
表面温度が非常に不安定になっているんなら,いやぁ~んな感じ
距離600光年かぁ...
微妙な距離だなぁ.たぶん大丈夫と思うけど
ガンマー線バーストが太陽系の方向を向く確率は小さいはず
でもまぁ,ちっとは影響出るような気もするが
少なくとも夜は明るい!月夜以上に明るくなるはず(爆
あとは,超新星爆発で発生する膨大な量の重粒子線降り注いで,
スベンスマルク効果で,雲が大量発生
アルベド変化して,プチ氷河期どころか大氷河期っていうのも,シナリオとしちゃ面白いかもしれんがのぉ
まぁ,一大天体ショー程度で終わるはず 🙂
ベテルギウスに爆発の兆候 大きさ急減、表面でこぼこ
オリオン座の1等星「ベテルギウス」で、超新星爆発へ向かうと見られる兆候が観測されている。米航空宇宙局(NASA)が6日に公開した画像には、星の表面の盛り上がりとみられる二つの大きな白い模様が写っていた。この15年で大きさが15%減ったという報告もあり、専門家は「爆発は数万年後かもしれないが、明日でもおかしくない」と話す。もし爆発すれば、満月ほどの明るさになり、昼でも見えるようになる。 冬の大三角の一つでもあるベテルギウスは、赤色超巨星と呼ばれる巨大な星。直径は太陽の1千倍で、太陽系にあるとしたら、地球や火星はおろか木星までが覆われる大きさだ。重いため一生は短く、まだ数百万歳(太陽は46億歳)だが、すでに寿命に近い。最後は超新星爆発を起こし、ブラックホールなどになるとされる。 (以下略) |
朝日新聞 |
コメント
【地震】日向灘でM4.4の地震
【#第三次世界大戦】ウクライナ空軍 “ICBM1発がロシア南部から発射された”
司法省 “グーグルはクローム売却を” 裁判所に要求へ 米報道
最近,仕事がずっと激しい...ドロドロドロ
今日は謎の宴会らしい...スーツが入るのかっ!?(GRB爆
「侍ジャパン」宮崎県入り 「プレミア12」向け きょうから合宿
【#総選挙】 衆議院選挙 きょう投票 ...ドロドロドロ(24/10/27)
【#線状降水帯】宮崎 延岡「土砂崩れで家がつぶれている」通報 1人不明(24/10/23)
【冬】お~日本海に筋雲が出ちょる!冬がキター
【#寒冷前線】13時頃30℃の気温が今は25℃無いぞー