火星でハチがとぶ
関連記事
- 地球から129億光年離れた星を観測、最遠方記録40億光年更新…千葉大など 【2022年04月01日(金)】
- 【#異星人】未知の天体から18分おきに強力な電波、正体は謎 【2022年01月29日(土)】
- 10兆度まで温度を上げるとワームホールが出来て,別世界に行ける!かも? 【2020年11月29日(日)】
- 【#宇宙戦争】フランスが宇宙軍司令部創設へ(19/7/14) 【2019年07月14日(日)】
- 火星探査機「オポチュニティー」ミッション終了 【2019年02月14日(木)】
ブンブンブン ハチがとぶ♪
食料栽培に欠かせませんからなぁ>ハチ
火星でも果物やら,野菜やらがイッパイ取れそうですのぉ
いつでも,火星に行けそうじゃけど,まともな問題は行く手段が無いってことですかな
効率的なロケットエンジンができれば,短期間で移動出来そうじゃろうけど
まだまだ,人類の科学はそこまで行ってないですしのぉ
「火星」でもハチ飛べる!
重力が地球の約3分の1しかない火星でも、ハチはちゃんと飛べる可能性が大きいことが、宇宙航空研究開発機構(JAXA)と玉川大の航空機を使った共同実験で分かった。人類が将来、火星で生活するには、野菜を現地生産する「宇宙農業」が必要で、ハチは農作物の授粉役として火星でも活躍してくれそうだ。 実験に使ったのは、トマトの栽培農家が授粉に利用しているマルハナバチの仲間で、在来種のクロマルハナバチ。今年2月、約30匹を箱に入れて航空機に乗せ、宇宙を模擬した重力環境で飛べるかどうか太平洋上空で実験した。 航空機を急上昇・急下降させることで数十秒間、重力の小さい環境をつくり、ハチの挙動を観察。その結果、無重力の状態では壁にぶつかることが多く、うまく飛べなかったが、火星と同じ低重力では、体を制御しながら飛んでいた。 低重力を経験したハチは、実験を繰り返すうちに飛び方が上達する“学習効果”が表れた。また、空中で静止するホバリングという飛び方は花粉集めに適しているが、これに似た動きも観察された。 (以下略) |
MSN-サンケイ |
コメント
起き出したけど眠い 最近爆睡が続いている
こどもの日,らしい.城主生誕記念の軍事パレード決行なのかっ!?
今朝,寒いよっ!暑くなったり寒くなったりで自律神経が辛い
グリコ「プッチンプリンやカフェオーレ」目標の5月中旬に出荷再開できず 停止期間を延長決定
【#インボイス】消費税の納付,督促状,らしい...ドロドロドロ 所得税の口座引落登録のみじゃNGっぽい
北海道 根室 軽トラックにヒグマが衝突 乗っていた2人けがなし
火野正平さん、腰痛で撮影中断 NHKBS「にっぽん縦断 こころ旅」 ネットに案ずる声