猛暑・暖冬が「並み」に…気象庁、平年値見直し
関連記事
- フィリピン・ルソン島 雨ふらずダムの水位下がり約300年前の“街の遺跡”出現 東南アジアで猛暑 【2024年05月03日(金)】
- 【#大雨】ドバイで集中豪雨,1年分の雨が1日で降ってるヤバス(24/4/17) 【2024年04月17日(水)】
- メタン排出源や排出量を表示するマップ、グーグルが今年後半に公開 【2024年02月16日(金)】
- 2023年の世界の平均気温 “過去最高”と発表 EUの気象情報機関 【2024年01月10日(水)】
- 高速鉄道「ユーロスター」トンネル浸水で運休相次ぐ 【2023年12月31日(日)】
10年おきに行われる平年値の見直し,っすね
この30年...っつうか,ここ10年は,暑かったからなぁ...
平均値が,高い方へシフトするはず
これからの10年は...
太陽活動異常で,プチ氷河期が来そうな気配じゃし,寒い方に触れそうな予感?
太陽は相変わらず異常モード,活動停滞中
いや,一説には,この異常低活動モードの太陽のせいで,地球の岩盤活動が活発化して,東日本大震災が起こったって話もありまする(汗
猛暑・暖冬が「並み」に…気象庁、平年値見直し
気象庁は18日から、気温や降水量などを比べる基準となる「平年値」を10年ぶりに更新する。 各主要都市の年平均気温の新しい平年値は、従来より0・2~0・5度高くなっており、地球温暖化などの影響が反映された形。気象庁は「猛暑や暖冬が特別でなくなりつつある」としている。 気象庁は過去30年間のデータに基づき、10年ごとに平年値を更新している。今回は1971~2000年の平均から、1981~2010年の平均に切り替える。長期的な温暖化に加え、数十年周期の自然変動で、上昇傾向がはっきり表れた。 各地の平年値で、上昇が最も大きかったのは高松市と山口県下関市の0・5度。都市部の気温が上がるヒートアイランド現象の影響が加わり、東京、大阪、名古屋、札幌、福岡などの大都市も軒並み、0・4度と高い上昇を示した。 |
読売新聞 |
コメント
こどもの日,らしい.城主生誕記念の軍事パレード決行なのかっ!?
今朝,寒いよっ!暑くなったり寒くなったりで自律神経が辛い
グリコ「プッチンプリンやカフェオーレ」目標の5月中旬に出荷再開できず 停止期間を延長決定
【#インボイス】消費税の納付,督促状,らしい...ドロドロドロ 所得税の口座引落登録のみじゃNGっぽい
北海道 根室 軽トラックにヒグマが衝突 乗っていた2人けがなし
火野正平さん、腰痛で撮影中断 NHKBS「にっぽん縦断 こころ旅」 ネットに案ずる声
ゴールデンウィークがスタート 見事な土砂降りワロタ