【中国版新幹線追突脱線事故】追突したのは先日デビューの最新型車両との報道
関連記事
- 中国貴州で高速鉄道脱線 【2022年06月04日(土)】
- 中国、鉄道工事の9割が中断 資金不足が深刻化 負債25兆円 【2011年10月30日(日)】
- 上海地下鉄事故、「中国モデル」の安全軽視また露呈 【2011年09月28日(水)】
- 中国上海の地下鉄で,衝突事故(11/09/27) 【2011年09月27日(火)】
- 中国信号会社の会長が急死 高速鉄道事故の調査中 【2011年08月23日(火)】
川崎重工が技術供与したやつを
コピーした列車かと思ってた
やっぱり,先日デビューしたばかりの最新型車両が突っ込んだって話が出てきており
新型は上海のあたりしか走ってないんじゃなかったのかいな??
最新型だったら,なんか,初期不良でもあったのかねぇ...
ほんとは,突っ込んだ列車の方が,先発だったって話も
先発後発がいつの間にか,入れ替わったそうで
う~む,よくわからん...っていうか,そういうのが把握できない運行システムに大問題がありそうな
でもまぁ,まだ現地の情報も錯綜しているから
どうなるか判らんですが...
事故再発のリスクも=運行システムに重大な欠陥-中国高速鉄道
【北京時事】中国高速鉄道(中国版新幹線)の追突事故は、この国の列車運行・安全管理システムが抱える重大な欠陥を浮き彫りにした。営業最高時速300キロの北京-上海線も含め延べ1万キロ近い高速鉄道網が整備されているが、事故再発の恐れも懸念されている。 事故を起こした車両は当初、最高時速380キロの最新型とは異なるとみられていたが、中国メディアの報道によると、追突した後続の車両は北京-上海線を経由し、福州(福建省)に向かう最新型車両だったことが判明。北京-上海線でも同様の事故が起きるリスクがあることが分かった。 中国鉄道省によれば、高速鉄道の走行中にトラブルが発生した場合、本来は「自動停止システムが必ず始動する」(何華武技術主任)が、機能しなかった。しかも、追突した列車は時刻表の上では、衝突された列車よりも前に温州を通過するはずだった。順序が入れ替わった原因は調査中だが、各地の鉄道管理当局の管轄地域が複雑に入り組んでいることが影響した可能性もある。 中国は1990年代、高速鉄道の自主開発に乗り出し、試作車両も完成させたものの、故障の頻発など本格的な実用化には至らず、2004年から、外国から技術を導入する方針に転じた。 しかし、日本や欧州、カナダから、車両や地上設備、運行管理システムの技術をバラバラに導入。鉄道関係者は「一体で提供しないと安全を保証できない」と重大事故のリスクを懸念してきた。中国政府がこうした声に謙虚に耳を傾けることができるか、注目される。 |
JIJI.COM |
コメント
【地震】日向灘でM4.4の地震
【#第三次世界大戦】ウクライナ空軍 “ICBM1発がロシア南部から発射された”
司法省 “グーグルはクローム売却を” 裁判所に要求へ 米報道
最近,仕事がずっと激しい...ドロドロドロ
今日は謎の宴会らしい...スーツが入るのかっ!?(GRB爆
「侍ジャパン」宮崎県入り 「プレミア12」向け きょうから合宿
【#総選挙】 衆議院選挙 きょう投票 ...ドロドロドロ(24/10/27)
【#線状降水帯】宮崎 延岡「土砂崩れで家がつぶれている」通報 1人不明(24/10/23)
【冬】お~日本海に筋雲が出ちょる!冬がキター
【#寒冷前線】13時頃30℃の気温が今は25℃無いぞー