開花ホルモンの働き解明、世界初 早咲き遅咲き「自在」に
関連記事
- “小豆”の起源は日本(縄文時代)だった──ゲノム解析で明らかに 農研機構と台湾大学が発表 【2025年06月03日(火)】
- 【モトスマリモ】河原の石を水槽に入れたら…国内報告1例の「まりも」が出現 【2024年04月07日(日)】
- 国内で約1世紀ぶり“新属”の植物「ムジナノショクダイ」発見 【2024年03月01日(金)】
- バラの香り成分は免疫細胞による炎症反応の抑制に作用する 理科大が発見 【2023年02月22日(水)】
- 【#タンポポ】国内タンポポ勢力図の変化の調査始まる 【2019年03月31日(日)】
これを使えば,野菜果物の収量コントロールが
自由にできそうじゃなぁ...
出荷量が増えそうだなって,予想できたら,出荷を遅らせたりして
さすれば,価格下落も避けられる?
なかなか,面白い技術かもしれませんなぁ...
開花ホルモンの働き解明、世界初 早咲き遅咲き「自在」に
植物の花を咲かせるホルモン「フロリゲン」(花咲かホルモン)が開花のために作用するメカニズムを、奈良先端科学技術大学院大の島本功教授や大阪大の児嶋長次郎准教授らのグループが世界で初めて解明し、1日付の英科学誌ネイチャー電子版に発表した。 葉で作られた「花咲かホルモン」を茎の先端で受け取る受容体も発見。受容体を介し花を作る遺伝子が活発に働くようになっていた。 グループは既に花咲かホルモンの合成促進で年中咲く秋ギクを作っている。今回、イネでホルモンと受容体の結合強度を変え、開花を早めたり遅くすることにも成功。好きなときに花を咲かせる技術実用化に近づく成果。 |
47News |
コメント
火球か?隕石か?「夜なのに明るく」「カメラが真っ白になるほどの光」九州や西日本各地で目撃あいつぐ 空気の振動も観測
ひょっとして,大規模にやらかしてました?ぎんゆぅ~さん,落ちてた模様(爆
【津波】宮崎県沿岸に若干の海面変動予報(25/8/17)
【特別警報】熊本県に大雨特別警報 発令 九州の高速道路も通行止め(25/8/11)
暑くて伸びてた(爆 酷暑すぎる!
【津波】カムチャッカ半島地震 M8.7 津波警報発令 (25/7/30)
【巨大地震】カムチャッカ半島地震:マグニチュードが修正 M8.7 深さ18km(25/7/30)