ご飯・パンを抜くのが人類本来の食事法
関連記事
- 日光に当たると男性は食欲が増すが女性はそうならないという研究結果 【2022年07月17日(日)】
- 「体内脂肪の1/3を18日間で減少させることが可能なタンパク質」を発見 【2018年10月31日(水)】
- 「パスタは食べても太らない」──カナダ研究 【2018年04月08日(日)】
- 松村邦洋、8ヶ月で30キロ減量に成功 【2017年09月14日(木)】
- 肥満治療 胃から小腸の内側、膜で覆う治療法 【2017年07月09日(日)】
オイラも,炭水化物を極力減らす
ダイエットやってましたが,ありゃ強力ですなぁ...
あっという間に,体重が落ちましたっす
最近は,ご飯が旨くてしょうがない毎日(爆
脳みそフル回転中じゃから
炭水化物を欲しているんでしょうなぁ...
また,炭水化物抜く生活に戻さないといけませんなぁ...(汗
主食をやめると健康になる ー 糖質制限食で体質が変わる! |
ご飯・パンを抜くのが人類本来の食事法
私たちが毎日食べている米飯やパン。これらの「主食」を控えれば、肥満や糖尿病などさまざまな生活習慣病が予防・改善できます。江部康二医師が理事長をつとめる京都・高雄病院での10年以上の経験をもとに、糖質制限食の効果をご紹介します。この第2回では、「変わった食事」と思われがちな糖質制限食が、じつは「人類の健康食」であることをご説明します。 食前・食後血糖値の変化からみる 人類の食生活 約700万年間の人類の歴史のうち、穀物を主食としたのは、農耕が始まってからの約1万年間にすぎません。それまではすべての人類が糖質制限食を実践していました。これは私たちの食生活を考えるうえで非常に大事なことなので、少し掘り下げて考えてみましょう。 人類の食生活は「農耕が始まる前」「農耕以後」「精製炭水化物以後」の3つに分けることができます。この3つの変化がきわめて重要な意味を持っているので、それ以外のことはすべて枝葉末節と言い切ってもよいくらいです。その重要な意味というのは、血糖値の変化です。 血糖値を切り口にして人類の食生活を考えてみると、鮮明な変化が見えてきます。 人類の歴史のうち農耕が始まる前の約700万年間は、食生活の中心は狩猟や採集でした。米や小麦などの穀物は手に入らなかったので、誰もが糖質制限食を実践していたといえます。 このような糖質の少ない食生活なら、血糖値の上下動はほとんどありません。例えば、空腹時血糖値が100mg/dl(ミリグラム・パー・デシリットル)程度とすると、食後血糖値はせいぜい110~120くらいで、上昇の幅は10~20程度の少なさです。これならインスリンの追加分泌はほとんど必要ありません。 (以下略) |
ダイアモンド |
ご飯の代わりにブドウ糖を直接摂取したらいいかも(笑
>>康ちゃん@まったり~ さま
そのブドウ糖は,脳みそへ直接注入で?(爆
いや,脳みそだけ仕事してもらえばいいですし??(爆爆
んでパソコンへの入力は脳波経由で、寝ながらコーディング!!
これで24時間戦える(リゲイン・・・
>>康ちゃん@まったり~ さま
いまも夢の中で,JAVAなコードを追っかけてますんで
24時間戦ってるようなもんですわぁ~~(爆