花粉症の「引き金」解明=新治療薬に道-兵庫医科大(12/4/4)
関連記事
- 【花粉】土砂降りキター 花粉を叩き落とせー完膚なきままに叩き潰せー 【2025年03月15日(土)】
- 【#春】今朝も寒いの.-2℃ 昼から暖かくなってくるし明日以降バカ陽気予想(25/2/25) 【2025年02月25日(火)】
- 【#花粉症】体調悪いわー 寝汗がすげーすげー 自律神経完全破壊! 【2025年02月23日(日)】
- 【#花粉症】花粉アレルギーの全身症状が出だしてダルいのなんの 【2025年02月21日(金)】
- 【#花粉症】県内 スギの花粉飛び始める 飛散量は昨シーズンの3倍余か(25/2/16) 【2025年02月16日(日)】
なんとっ!
根本原因を突き止めたとなっ!
このタンパク質阻害薬をすぐ作れぇ~~
1兆円投入してもええ,明日にでも作れぇ~~
来年のシーズンは,こんなに花粉症で病みたくはないぞぉ~~
ほんと花粉症で,年間GDP数兆円は吹き飛んでいるはず
1兆円で薬ができたら,安いもんやジィ~~
花粉症の「引き金」解明=新治療薬に道-兵庫医科大
鼻詰まりなど花粉症の症状は、免疫調整物質インターロイキンの一種が引き金になって起きることを突き止めたと、兵庫医科大の善本知広教授らの研究チームが4日発表した。善本教授は「研究が進めば、より有効な治療薬につながる可能性がある」と話している。 花粉症はスギやブタクサなどの花粉が原因で起きる目と鼻のアレルギー症状。日本では毎年約420万人が新たに発症するとのデータもあり、「国民病」とも言われている。 花粉症患者の血清では、インターロイキン33(IL-33)の濃度が高いことが判明していたが、発症までの詳しい仕組みは分かっていなかった。 研究チームは、花粉を注射してアレルギー体質に変えたマウスと、IL-33を作る遺伝子を持たないマウスを用意。花粉に触れさせたところ、アレルギーマウスは10分間に約70回くしゃみをして鼻の粘膜が膨らんだが、欠損マウスは20回余りで粘膜も正常だった。 また、IL-33が鼻の粘膜から放出され、その作用でくしゃみの原因物質ヒスタミンが増えるなど、花粉症に関連する物質や機能を調節していることも分かった。 IL-33は花粉症の症状であるアレルギー結膜炎に関連することも分かっており、善本教授は「花粉症の全てを制御しているわけではないと思うが、発症システムの一番上流にある物質だと言える」としている。 |
JIJI.COM |
コメント
台風一過なのに今日も猛暑予想.秋が来ないぞい
【霧島山】新燃岳が噴火 噴煙高度火口上5500m(25/8/28)
日産「GT-R」生産終了 スポーツカーの開発環境 厳しさ増す
火球か?隕石か?「夜なのに明るく」「カメラが真っ白になるほどの光」九州や西日本各地で目撃あいつぐ 空気の振動も観測
ひょっとして,大規模にやらかしてました?ぎんゆぅ~さん,落ちてた模様(爆
【津波】宮崎県沿岸に若干の海面変動予報(25/8/17)
【特別警報】熊本県に大雨特別警報 発令 九州の高速道路も通行止め(25/8/11)