カーボンナノチューブにスイッチング機能発見
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ひょっとしてこれ,次世代半導体実装技術のブレークスルーの予感 😯
いまのシリコン半導体,配線の幅,10ナノメートル辺りが限界かのぉ~な話になっているし
(いま,製品で出てるのは,45~32ナノあたりか?)
これが,大幅に狭く取れるようになるかもしれない
理論確立して
簡易な製造方法,確立できれば,ケシ粒サイズのCore 2 Duoもできる??
何年かかるかわからんけど
ちょいと期待しておこう...
ナノチューブにスイッチング機能、ドイツの大学が発見
ドイツKarlsruhe Institute of Technology(KIT:カールスルーエ工科大学)の科学者らは、新たな電子部品の開発に応用できる可能性がある物理現象を偶然発見した。この現象を利用すれば、ナノチューブの導電性を制御できるという。 (以下略) |
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