【宇宙ヤバイ】地球近傍にあった「惑星テイア」衝突による月形成の直接的証拠発見
関連記事
- “月着陸船と通信確立できず” ベンチャー企業「ispace」 【2025年06月06日(金)】
- 「SLIM」応答せず──JAXA「今後、SLIMと通信できる可能性は低い」 【2024年06月27日(木)】
- 【#moon #artemis】日本人宇宙飛行士2人の月面着陸、日米両政府が合意…「アルテミス計画」で28年・32年を目標 【2024年04月11日(木)】
- NASAなどが「月の標準時」策定へ 【2024年04月05日(金)】
- 【#SLIM】月探査機SLIM、3度目の復活に成功 通信再開、「タフさ」健在 【2024年03月29日(金)】
人類は滅亡する!な,なんだってぇ~~>ΩΩΩ Ω
いや,人類が発生するはるか前,45億年前の話やじ
お月様がどうやって出来たのか?っていう説の中で,最近はジャイアント・インパクト説が有力で
エヴァでいう,ファーストインパクトってやつ.
そのぶつかってきた相手の惑星が,この火星サイズの「惑星テイア」じゃねぇか,ってことだそうで
(リリスの卵である「黒き月」の落下じゃないぞぉ:爆)
そのテイアの存在証拠が見つかったそうな
んでも,火星サイズ惑星と地球の衝突,凄いことになってたんじゃろうなぁ.想像したら怖くなってきたじぃ
まぁ,地球のそばにそんなデカイ惑星は無いんで,安心じゃが(笑
| 衝突による月形成の直接的証拠発見
新しい方法で月の岩石を分析した結果、太古の衝突により月が形成されたことを示す直接的な証拠が発見された。これに伴い、長年議論されてきた仮説の信憑性が高まっている。 月の岩石はNASAのアポロ計画で収集されたものだ。今回、最新の走査型電子顕微鏡を使うことで、45億年ほど前に火星くらいの大きさの惑星が原始地球に衝突し、飛び散った破片が集まって月になったとする説を裏付ける化学的痕跡を、岩石中に見つけることが初めて可能になった。 “テイア”と呼ばれる古代の惑星が地球に衝突。その際、無数の破片が宇宙空間へ飛び散り、それらが集まって月になった。 (以下略) |
| ナショナルジオグラフィック |

コメント
【クマ】クマによる人的被害、生活圏7割 環境省まとめ、出没は最多2万件
「ニュウハクシミ」紙を食べる害虫 生息19都道府県に拡大
文化の日な祭日らしい.文化的に休むもうず?
【#HTVX】新型宇宙輸送船HTV-X 油井さんがロボットアームでキャッチ
【冬】来週11℃予想とか出てきてる.秋があったのか,今年(25/10/23)
【ツル】出水平野に冬の訪れを告げるツル第一陣・今季初飛来 鹿児島(25/10/21)
都城でプロ野球・ロッテ1軍が春季キャンプ実施へ
山形で開催の映画祭 監督など国内外の参加者が“芋煮”味わう
連休なんで生駒高原でコスモスを愛でてきた
連休の中日ですの.天気は良くなる方向じゃげ