【宇宙ヤバイ】地球そっくりの惑星 太陽系外についに発見?
関連記事
- 【#太陽系外惑星】わずか97光年先に「水の惑星」発見、地球型惑星探査に画期的な一歩 【2024年02月01日(木)】
- 惑星が恒星にのまれたか=1万2000光年先―米研究チーム 【2023年05月04日(木)】
- 東大、年間約10万個の粒子がほかの惑星系から地球に降り注いでいると推定 【2023年03月28日(火)】
- ホットジュピターの大気からバリウムを検出、現れるメカニズムは不明 【2022年10月27日(木)】
- 100光年先に「海洋型惑星」と推測される惑星を発見! 【2022年09月01日(木)】
液体の水をたたえた可能性がある惑星だそうで
しかも,気温も適温らしい
生物,いるかなぁ...
知的生物がいるかは,わからんけど,ミジンコみたいなのぐらいは,いて欲しいけど
案外,頭のいい生き物もいたりして
う~む,見に行ってみたい...
ワープ航法,開発されんものかのぉ...
なお,距離は20光年とのこと
えらくまた,ご近所さんじゃな...
「最も地球に似た」太陽系外惑星を発見
【4月22日 AFP】フランス・グルノーブル天文台(Grenoble Observatory)の天文学者らは21日、これまでに発見された中で最も質量の小さい太陽系外惑星を発見したと発表した。また、この惑星と同じ太陽系には、液体の水が豊富に存在する可能性が高い天体も見つかっているという。 同天文台の天文学者、Thierry Forveille氏によると、太陽系外惑星の研究の究極の目標は「地球と同程度の質量と、液体の水の存在に適した環境という両方の条件を備えた惑星を発見する」ことにある。今回、別々の惑星ではあるがそれぞれの条件を備えた天体が見つかったことで目標に一歩近づいたとしている。 今回発見された太陽系外惑星「グリーゼ581e(Gliese 581 e)」の質量は地球のわずか2倍。太陽系外惑星は1995年に初めて発見されて以来、これまでに350個程度が確認されているが、グリーゼ581eはそのなかで最も小さい。質量から判断して、地球同様に地殻で覆われている可能性がある。 グリーゼ581eは、太陽系の中心星に近く、その公転周期はわずかに3.15日。表面は超高温で、白熱しているのはほぼ間違いない。 (以下略) |
AFP |
コメント
今朝,寒いよっ!暑くなったり寒くなったりで自律神経が辛い
グリコ「プッチンプリンやカフェオーレ」目標の5月中旬に出荷再開できず 停止期間を延長決定
【#インボイス】消費税の納付,督促状,らしい...ドロドロドロ 所得税の口座引落登録のみじゃNGっぽい
北海道 根室 軽トラックにヒグマが衝突 乗っていた2人けがなし
火野正平さん、腰痛で撮影中断 NHKBS「にっぽん縦断 こころ旅」 ネットに案ずる声
ゴールデンウィークがスタート 見事な土砂降りワロタ
【#RUANG】インドネシア:ルアング山で火山が大規模噴火:愛媛で震度6弱な緊急地震速報(24/4/18)
イオンモール宮崎の辺りにイノシシが登場した,らしい