【宇宙ヤバイ】発射台がぶっ壊れた!
関連記事
- ボーイング 新有人宇宙船打ち上げ あす国際宇宙ステーションへ 【2024年06月06日(木)】
- 民間企業の小型ロケット きょう打ち上げ 和歌山 串本町(24/3/9) 【2024年03月09日(土)】
- 地球から129億光年離れた星を観測、最遠方記録40億光年更新…千葉大など 【2022年04月01日(金)】
- 【#異星人】未知の天体から18分おきに強力な電波、正体は謎 【2022年01月29日(土)】
- 米ヴァージン社の新型宇宙船、有人宇宙飛行に成功 【2021年07月12日(月)】
次回のシャトルミッション,ハッブルの修理ミッションなんですなぁ
打ち上げ後トラブルが見つかったときのために
予備機を,今回壊れた発射台にセットしてのミッションだそうで
2機,シャトルが並ぶんじゃろか?
それはそれで,壮観だなぁ~ 😛
発射台も痛みが来る頃かな?
セメント塗りたくれば,復旧できそうな??
ディスカバリーの打ち上げで発射台が破損
NASAは6月2日、記者会見を行い、スペースシャトル・ディスカバリー(STS-124)の打ち上げで、39A発射台が破損したと発表した。 発表によると、打ち上げによって、外壁の一部がはがれ、地面のコンクリートがめくれ、破損は発射台全体に広がっているという。なぜこのような破損となったかについてはまだ不明で、NASAは調査チームを発足し、原因究明を行う予定。 「何が引き金になって、これだけの破損になったかは分からないが、我々は修復するつもりである」 39A発射台の破損について、ミッション管理チームのリロイ・ケイン氏(LeRoy Cain)はこのように述べた。 スペースシャトルの打ち上げには、39Aと39Bの2つの発射台が使用されている。次のハッブル宇宙望遠鏡最後の補修ミッション(STS-125)では39B発射台を使用する予定だが、万が一の問題に備え、救助のためのエンデバー(STS-126)を39A発射台にセットし、準備しておく必要がある。NASAはそれまでに39A発射台を修復でき、ミッションに影響はないと主張しているが、今後の展開によっては、打ち上げスケジュールに影響する可能性もある。 |
sorae |
コメント
九州自動車道 トンネル内で大型トレーラーから出火 人吉~八代間で通行止め(24/7/26)
【#ご到着シリーズ】冷凍かしわ飯&冷凍かしわうどんセットに当選したモルモルモル
【#破局噴火】イエローストーンで大規模な水蒸気爆発が発生
暑すぎてダレてる.なんのやる気も起こらんドロドロドロ
【#Windows #CrowdStrike】セキュリティーソフト世界シェア1位があだ…ウィンドウズ障害、「過去最大規模」の見方も
3連休,らしい.これといって予定はない(爆
【#trump #shooting】トランプ暗殺未遂:トランプ氏 集会で発砲音「前大統領は無事」死者も
【#線状降水帯】九州北部山口県に線状降水帯発生予測情報発令(24/7/13)
【#落雷】今朝の雷,すごかったー 清武城かお隣のマンションに落雷したー共用部の電源落ちてるテレビが映らない!
【#彗星】紫金山アトラス彗星(C/2023 A3)がぶっ壊れた!今秋,見れると思ってたのにピエン