風速80mの「スーパー台風」来襲?
関連記事
- 【台風】台風26号が発達中(25/11/7) 【2025年11月07日(金)】
- 【台風】台風26号が発生(25/11/6) 【2025年11月06日(木)】
- 【台風】台風26号が発生しそうで.北上の恐れが少しあるの(25/11/5) 【2025年11月05日(水)】
- 【台風】台風23号が宮崎をかすめて通過するべ.連休前半,天気がわるそう(25/10/10) 【2025年10月10日(金)】
- 【線状降水帯】東京 伊豆諸島南部で線状降水帯が発生 災害危険度高まる(25/10/9) 【2025年10月09日(木)】
なら,こっちは,スーパーコロッケで,台風迎撃ぢゃ!!
![]()
![]()
![]()
発生数は減って
一個一個の台風のパワーが強化されるかも?だそうで
今年の台風シーズンはほぼ終わり
本土への上陸無しがこれで,3年間になりそうな気配.新記録,異常事態...
こりゃ,来年は怖いなぁ...
| 今世紀後半に風速80mの「スーパー台風」来襲予測
今世紀後半、風速80メートルに達する「スーパー台風」が日本を襲う――。名古屋大などでつくる研究グループが今年そんな予測結果をまとめた。5千人を超す犠牲者を出した伊勢湾台風から26日で半世紀。各地で堤防の老朽化が進むなか、高潮の脅威はますます高まっている。 伊勢湾台風は1959年9月26日夜、和歌山県潮岬付近に上陸。翌日にかけて三重、愛知など各地を襲い、最大瞬間風速61メートルという猛烈な勢力で、死者・行方不明者は32都道府県で5098人にのぼった。その多くが高潮による犠牲だった。明治以降最悪の被害を出した台風だ。 名古屋大や気象庁気象研究所などの研究グループが8月、今世紀末に日本付近に発生する台風の発達状況を予測した。その結果、日本の南の西太平洋で海面水温が2度程度高くなり、詳細な分析を終えた2074~87年に風速67メートル以上の「スーパー台風」と呼ばれる台風が複数回、発生するという。 最大のものは中心気圧が866ヘクトパスカル、地上の最大風速が80メートルになるとされた。伊勢湾台風や、05年に千人以上の死者を出した米国のハリケーン・カトリーナをしのぐ強さだ。研究グループの坪木和久・名古屋大准教授(気象学)は「スーパー台風が上陸すれば伊勢湾台風を上回る大規模な高潮被害が起こりうる」と指摘する。環境省の地球温暖化予測チームも5月、海面上昇と台風の巨大化によって高潮被害が増加するとの予測をまとめている。 (以下略) |
| 朝日新聞 |

コメント
今年の漢字は、初登場「熊」に決定
今週末は天気が悪そうじゃ.お出かけには向かないかものぉ
今朝も一桁℃で寒いの.エアコンがフル稼働中
【#特別重大報道】存立危機事態オワタ:オヤジが亡くなったので諸々の行事を片してきたのぢゃ
【相続祭り】ドコモ光の解約を失敗した!ドコモは契約が無いって言うてるが...
【#大雪】大雪に対する国土交通省発表(25/12/2)
【#特別重大報道】存立危機事態キター!有事発生ぢゃ!!なので,ぎんゆぅ~さんはしばらくお休みしまする