風速80mの「スーパー台風」来襲?
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なら,こっちは,スーパーコロッケで,台風迎撃ぢゃ!!
発生数は減って
一個一個の台風のパワーが強化されるかも?だそうで
今年の台風シーズンはほぼ終わり
本土への上陸無しがこれで,3年間になりそうな気配.新記録,異常事態...
こりゃ,来年は怖いなぁ...
今世紀後半に風速80mの「スーパー台風」来襲予測
今世紀後半、風速80メートルに達する「スーパー台風」が日本を襲う――。名古屋大などでつくる研究グループが今年そんな予測結果をまとめた。5千人を超す犠牲者を出した伊勢湾台風から26日で半世紀。各地で堤防の老朽化が進むなか、高潮の脅威はますます高まっている。 伊勢湾台風は1959年9月26日夜、和歌山県潮岬付近に上陸。翌日にかけて三重、愛知など各地を襲い、最大瞬間風速61メートルという猛烈な勢力で、死者・行方不明者は32都道府県で5098人にのぼった。その多くが高潮による犠牲だった。明治以降最悪の被害を出した台風だ。 名古屋大や気象庁気象研究所などの研究グループが8月、今世紀末に日本付近に発生する台風の発達状況を予測した。その結果、日本の南の西太平洋で海面水温が2度程度高くなり、詳細な分析を終えた2074~87年に風速67メートル以上の「スーパー台風」と呼ばれる台風が複数回、発生するという。 最大のものは中心気圧が866ヘクトパスカル、地上の最大風速が80メートルになるとされた。伊勢湾台風や、05年に千人以上の死者を出した米国のハリケーン・カトリーナをしのぐ強さだ。研究グループの坪木和久・名古屋大准教授(気象学)は「スーパー台風が上陸すれば伊勢湾台風を上回る大規模な高潮被害が起こりうる」と指摘する。環境省の地球温暖化予測チームも5月、海面上昇と台風の巨大化によって高潮被害が増加するとの予測をまとめている。 (以下略) |
朝日新聞 |
コメント
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ひょっとして,大規模にやらかしてました?ぎんゆぅ~さん,落ちてた模様(爆