ローマ法王が女性に襲われ転倒
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なんちゅう,バチ当たりなことをするんじゃ!
この女性,仏罰を食らうはず...
ん?仏罰でいいのか,この場合??ww
ローマ法王が女性に襲われ転倒 恒例のクリスマスミサ前
ローマ法王ベネディクト16世(82)が24日深夜(日本時間25日早朝)、クリスマス恒例の深夜ミサのためサンピエトロ大聖堂の祭壇に向かって歩いていたところ、近くにいた女性に飛び掛かられ転倒した。けがはないもよう。 (以下略) |
MSN-サンケイ |
■ローマ法王イブ礼拝で受難、女性に突き倒される―バチカンの権威のすさまじさ
こんにちは。法王さま、クリスマスという神聖な日に、とんでもないことに巻き込まれてしまいましね。お気の毒です。でも、お怪我がなくて幸いでした。大方の日本人にとっては、カトリック教徒を除き、あまりバチカンのことは知らないと思います。特に、バチカンの権威のすさまじさについては・・・。そのすさまじさの表れとして、本年かのガリレオ・ガリレイが死後367年経てようやっと、バチカンから名誉回復をされたという出来事がありました。私のブログでは、このようなバチカンの権威に関して、さらに、日本の天皇制に関して掲載しました。特に、権威というものを忘れがちな、現代人への警鐘の意味も込めて、天皇陛下の権威などについても記載しました。詳細は、是非私のブログをご覧になってください。