ビール系飲料の出荷がガタ落ち中
関連記事
- 金麦、「第3」からビールに格上げへ ブランド名変えず一新「奇策」 【2025年09月30日(火)】
- 「減税でビール回帰」大手4社の国内販売が好調…海外市場では明暗分かれキリン・サッポロ減益 【2025年02月15日(土)】
- 【#缶酎ハイ】女性は男性より少量・短期間でアルコール性肝硬変も 【2024年02月21日(水)】
- アサヒ、サッポロは「撤退」 ストロング系酎ハイに逆風―飲酒ガイドライン 【2024年02月20日(火)】
- サントリー、ジン生産能力2倍に 大阪工場に55億円 【2024年02月07日(水)】
若者のビール離れ?
シェアが缶チューハイとかに流れているらしいけど
単純に値段じゃねぇ~の?
缶酎ハイ,100円前後じゃけど,発泡酒やらビールやらは,150円とか180円とかするし?
第3ビールが伸びているってのも,合わせて
ビールもデフレスパイラルの魔の手にハマっているような気もするがのぉ...
ってことで,オイラは相変わらず,発泡酒をいただいてますわん♥
| キリンが“先勝”、1~3月出荷 第3のビールでアサヒかわす
ビール大手5社が12日発表した1~3月のビール類(発泡酒、第3のビール含む)の課税出荷数量シェア(市場占有率)は、キリンビールが首位となり、アサヒビールを抑え、まず“先勝”した。節約志向を背景に、低価格が人気の第3のビールの主力「のどごし<生>」が好調で、さらに3月に第3のビールの新商品「1000(サウザン)」を投入したことで、アサヒの猛追をしのぎきった。 (中略) 1~3月のビール類の総出荷数量は天候不順などが響いて前年同期比5・7%減の8613万9000ケース(1ケース=大瓶20本換算)となり、同時期としての水準としては過去最低を更新した。種類別ではビールが6・7%減、発泡酒が22・8%減と激減する一方、第3のビールが9・5%と唯一、伸長した。構成比はビールが47・5%で四半期を通じて過去最低となる一方、第3のビールは33・9%で過去最高を更新し“明暗”が分かれた。 |
| フジサンケイビジネスアイ |

コメント
今年の漢字は、初登場「熊」に決定
今週末は天気が悪そうじゃ.お出かけには向かないかものぉ
今朝も一桁℃で寒いの.エアコンがフル稼働中
【#特別重大報道】存立危機事態オワタ:オヤジが亡くなったので諸々の行事を片してきたのぢゃ
【相続祭り】ドコモ光の解約を失敗した!ドコモは契約が無いって言うてるが...
【#大雪】大雪に対する国土交通省発表(25/12/2)
【#特別重大報道】存立危機事態キター!有事発生ぢゃ!!なので,ぎんゆぅ~さんはしばらくお休みしまする