ビール系飲料の出荷がガタ落ち中
関連記事
- 「減税でビール回帰」大手4社の国内販売が好調…海外市場では明暗分かれキリン・サッポロ減益 【2025年02月15日(土)】
- 【#缶酎ハイ】女性は男性より少量・短期間でアルコール性肝硬変も 【2024年02月21日(水)】
- アサヒ、サッポロは「撤退」 ストロング系酎ハイに逆風―飲酒ガイドライン 【2024年02月20日(火)】
- サントリー、ジン生産能力2倍に 大阪工場に55億円 【2024年02月07日(水)】
- 消防署員がクラフトビール醸造所開設へ 地方公務員の副業で 【2023年01月17日(火)】
若者のビール離れ?
シェアが缶チューハイとかに流れているらしいけど
単純に値段じゃねぇ~の?
缶酎ハイ,100円前後じゃけど,発泡酒やらビールやらは,150円とか180円とかするし?
第3ビールが伸びているってのも,合わせて
ビールもデフレスパイラルの魔の手にハマっているような気もするがのぉ...
ってことで,オイラは相変わらず,発泡酒をいただいてますわん♥
キリンが“先勝”、1~3月出荷 第3のビールでアサヒかわす
ビール大手5社が12日発表した1~3月のビール類(発泡酒、第3のビール含む)の課税出荷数量シェア(市場占有率)は、キリンビールが首位となり、アサヒビールを抑え、まず“先勝”した。節約志向を背景に、低価格が人気の第3のビールの主力「のどごし<生>」が好調で、さらに3月に第3のビールの新商品「1000(サウザン)」を投入したことで、アサヒの猛追をしのぎきった。 (中略) 1~3月のビール類の総出荷数量は天候不順などが響いて前年同期比5・7%減の8613万9000ケース(1ケース=大瓶20本換算)となり、同時期としての水準としては過去最低を更新した。種類別ではビールが6・7%減、発泡酒が22・8%減と激減する一方、第3のビールが9・5%と唯一、伸長した。構成比はビールが47・5%で四半期を通じて過去最低となる一方、第3のビールは33・9%で過去最高を更新し“明暗”が分かれた。 |
フジサンケイビジネスアイ |
コメント
「ジャパニーズウイスキー」の基準“法律で明確化を”業界団体
【#桜】国富:大坪の一本桜を見物に行った!咲いてなかったドロドロドロ(25/3/22)
3月下旬なのに鰐塚山が雪を被ってる.これはヤバス(25/3/19)
JR日豊線・仙巌園駅3月15日開業 周辺含む総整備費は12億円、開業合わせ磯ビーチハウスにカフェオープン
【#確定申告】税務がオワタ!所得税&消費税申告書を提出した!財務省の役人どもはこの恨み,祝ってやるドロドロドロ
【#火事】都農町のキャンプ場近くで山林火災 現在も消火活動中(27日午後6時15分現在)
宮崎ー台湾 国際定期便が週2往復に増便へ 来月30日から(25/2/15)
『にっぽん縦断 こころ旅』4月から田中美佐子が新たな旅人に 火野正平さんが14年間担当
オリックス・バファローズのキャンプ見学に行ってきた,昨日(爆(25/2/9)