イネの新種ウイルス病が出た!
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南方系の新種のウイルス病だそうで
ガが媒介するそうで
そのガは,まだ,越冬できないそうな
なので,病気の拡大も限定的っぽい
地球が暖まってきているから,南方の病気も日本本土に侵入しやすくなってるんじゃろうなぁ...
イネの新種ウイルス病、熊本県内で初確認
熊本県は16日、県内の水田で、イネの発育が極端に遅くなったりする新種のウイルス病「イネ南方黒すじ萎縮(いしゅく)病」(仮称)の発生を国内で初めて確認したと発表した。東アジアからイネの害虫ウンカが媒介して広がっている病気だが、被害は限定的で、今年感染が拡大する恐れはないという。 県によると、県内の水稲農家から8月下旬、「変な形のイネがある」と連絡があった。調査の結果、〈1〉稲の生育が極端に遅い〈2〉葉の先端がねじれている〈3〉稲穂が小さい――など、黒すじ萎縮病特有の症状が確認された。 遺伝子検査で、ベトナム北部や中国南部で2001年に初確認された新種のウイルスが原因と判明。従来の黒すじ萎縮病と区別し、「イネ南方」と仮称を付けた。 被害は県内のほぼ全域で確認されたが、1か所の被害は最大でも直径1メートルの範囲内にとどまっているという。毎年夏頃に東アジアから飛来するセジロウンカ(体長約4ミリ)が媒介したと考えられるが、国内では越冬できず、飛来のピークも過ぎていることから感染拡大はないとみている。 (以下略) |
読売新聞 |
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