地下に10時間…ロケット発射前の缶詰め解消へ
関連記事
- 【H2A】H2Aロケット最終号機 打ち上げ成功 【2025年06月29日(日)】
- H2Aロケット49号機 気象条件合わず2度目の打ち上げ延期 鹿児島・種子島宇宙センター 【2024年09月16日(月)】
- 【#H2A】H2Aロケット49号機 9月11日に種子島から打ち上げへ 鹿児島 【2024年07月16日(火)】
- 「SLIM」応答せず──JAXA「今後、SLIMと通信できる可能性は低い」 【2024年06月27日(木)】
- 【#SLIM】月探査機SLIM、3度目の復活に成功 通信再開、「タフさ」健在 【2024年03月29日(金)】
今は確か
大型ロケット整備等の根元付近にあったはず>管制室
燃料入れちゃうと,半径3キロは出入り禁止になるし
たしかに不便だわなぁ
予算に余裕あるなら
引っ越したほうがええかもねぇ.
こんだけ,H2A&H2Bの打ち上げが絶好調じゃと
海外からの打ち上げ受注もあるかもしれんしのぉ
窮屈するよりは,いいと思いますわん
| 地下に10時間…ロケット発射前の缶詰め解消へ
大型ロケット「H2B」などが打ち上げられる鹿児島県種子島宇宙センター射場の発射管制棟で、発射10時間前から約150人の作業員らが地下施設に缶詰めにされる前近代的な労働環境を改善しようと、宇宙航空研究開発機構は管制棟の機能移転の検討を始めた。 発射管制棟は、ロケット打ち上げまでの作業などを指揮する最前線基地。1988年に建設された当時の通信事情から射点から500メートルに設置された。燃料が充填(じゅうてん)される打ち上げ10時間前から、爆発の影響を受ける射点から半径3キロ・メートル内が立ち入り禁止区域となり、管制官、作業員ら約150人は、管制室(縦横約25メートル四方)と合わせ、延べ床面積約700平方メートルの狭い空間に居ることが強いられていた。 機能移転は、建物の老朽化や機器の更新を機に浮上。通信技術の進歩で、発射管制室も射点から3キロ・メートル以上離れた場所でも指揮できることから、現在、打ち上げ後の管制を行う指令管制棟付近への移転が有力視されている。x |
| 読売新聞 |

コメント
【#クマ】「泳ぐ宝石」ニシキゴイ、クマに襲われる…新潟県小千谷市のいけす
【クマ】クマによる人的被害、生活圏7割 環境省まとめ、出没は最多2万件
「ニュウハクシミ」紙を食べる害虫 生息19都道府県に拡大
文化の日な祭日らしい.文化的に休むもうず?
【#HTVX】新型宇宙輸送船HTV-X 油井さんがロボットアームでキャッチ
【冬】来週11℃予想とか出てきてる.秋があったのか,今年(25/10/23)
【ツル】出水平野に冬の訪れを告げるツル第一陣・今季初飛来 鹿児島(25/10/21)
都城でプロ野球・ロッテ1軍が春季キャンプ実施へ
山形で開催の映画祭 監督など国内外の参加者が“芋煮”味わう