肉販売業者もユッケ用と認識、加熱用殺菌し納入
関連記事
- 【#O157】トングが品薄 【2017年09月18日(月)】
- O157、店内で二次汚染の可能性(17/9/23) 【2017年09月13日(水)】
- O157 埼玉ポテサラと関西など同一遺伝子 【2017年09月02日(土)】
- スーパーの惣菜ポテトサラダで,O157の集団食中毒 【2017年08月21日(月)】
- 露店のキュウリからO157 女性12人が重症で入院 【2014年08月02日(土)】
こりゃ、ひでぇ~なぁ
店だけじゃなくて、納入業者も、生食に使っちゃいけない肉だったって、知ってたんかいな
業務上過失致死は、確実じゃなぁ>店、納入業者
生肉は怖いぞな。。。
気を付けないと、オイラも当たるじ。。。
肉販売業者もユッケ用と認識、加熱用殺菌し納入
富山県砺波市の焼き肉チェーン「焼肉酒家えびす」砺波店で、生肉のユッケを食べた同県高岡市の男児(6)が腸管出血性大腸菌「O(オー)111」に感染し、死亡した集団食中毒で、東京都板橋区の食肉販売業者がユッケ用と認識しながら、加熱用の肉を殺菌消毒して卸販売していたことが1日、食肉販売業者などへの取材でわかった。 同チェーンを運営するフーズ・フォーラス社(金沢市)も加熱用と認識しており、取材に対し、「安く仕入れたかった」と説明している。 同チェーンでは4月、福井市の店舗で食事をした男児(6)も「O111」に感染し、死亡しており、富山、福井両県警は、業務上過失致死容疑の可能性もあるとみて店側などから事情を聞いている。 食肉販売業者によると、フォーラス社から商談があったのは2年前。厚生労働省の基準に沿った生食用の肉は扱っていなかったが、アルコールで殺菌し、真空パックに入れる安全対策を講じることでフォーラス社と話がまとまったという。 業者は取材に対し、「ユッケに使うことは聞いていた」としたうえで、「生食用でない肉をユッケに使うかどうかは、あくまで買った側の判断」と話している。 |
読売新聞 |
コメント
【#大相撲】 横綱 照ノ富士 引退の意向を固める
【#日向灘地震】割れ残り部が依然健在じゃし.怖いわなぁ
【#大地震】宮崎に大地震キタ━(゚∀゚)━!!(25/1/13)
【#大雪】宮崎市に降雪予報キター(25/1/11)
【#2025】あけおめ~ 2025年が始まったらしい...ドロドロドロ
2024年が終わりますなぁ 1年ありがとうございました
ついに宮崎市も氷点下気温キター(24/12/23)