余部鉄橋「形見分け」 鋼材使った記念グッズ販売中
関連記事
- 【大雪】JR京都線や琵琶湖線、大阪環状線など28日始発から運転見合わせの可能性 JR西日本発表(23/1/27) 【2023年01月27日(金)】
- 【#台風】北陸新幹線の浸水車両 全廃車 決定(19/11/6) 【2019年11月06日(水)】
- 1時間で57分遮断、「開かずの踏切」廃止へ:大阪市淀川区 【2018年11月11日(日)】
- 豪華寝台列車:「瑞風」12日運行中止(18/5/12) 【2018年05月12日(土)】
- エヴァ新幹線で「獺祭」販売へ 【2015年11月23日(月)】
うはっ!
微妙にほしいかも?
値段次第なら、発注するかもですわん(爆
余部鉄橋「形見分け」 鋼材使った記念グッズ販売中
昨年7月に100年近い役目を終えて解体された香美町香住区余部のJR山陰線・余部鉄橋の鋼材を加工した記念グッズが発売され、香住など但馬各地の観光協会で受け付けている。 鋼材はアメリカの工場が製造して1910年に余部に陸揚げされた。12年に鉄橋が開通。鋼材はサビ防止の処理を施されながら潮風に耐え、解体まで使用された。解体後「兵庫県但馬・鳥取県東部地域の交通・観光連携協議会」がJRから譲り受け、養父市の「津崎鋼材」が加工した。 工場名の「PENCOYD」が刻印された部分を切り取ったプレート(縦13センチ、横26センチ、厚さ1.5センチ)は3.7キロとずっしりした重さで鉄橋の頑丈さを感じさせる。限定200枚で、台や由来を書いたプレートなどが付いて7万円。 リベットで固定した鋼材の接続部(縦横7センチ角、奥行き4.2センチ)は通し番号が振ってあり、限定600個、7千円。 このほか、鋼材が入ったお守り(500円)、携帯ストラップ(300円)も販売。津崎鋼材(079・662・3147)でも注文できる。 |
朝日新聞 |
コメント
九州自動車道 トンネル内で大型トレーラーから出火 人吉~八代間で通行止め(24/7/26)
【#ご到着シリーズ】冷凍かしわ飯&冷凍かしわうどんセットに当選したモルモルモル
【#破局噴火】イエローストーンで大規模な水蒸気爆発が発生
暑すぎてダレてる.なんのやる気も起こらんドロドロドロ
【#Windows #CrowdStrike】セキュリティーソフト世界シェア1位があだ…ウィンドウズ障害、「過去最大規模」の見方も
3連休,らしい.これといって予定はない(爆
【#trump #shooting】トランプ暗殺未遂:トランプ氏 集会で発砲音「前大統領は無事」死者も
【#線状降水帯】九州北部山口県に線状降水帯発生予測情報発令(24/7/13)
【#落雷】今朝の雷,すごかったー 清武城かお隣のマンションに落雷したー共用部の電源落ちてるテレビが映らない!
【#彗星】紫金山アトラス彗星(C/2023 A3)がぶっ壊れた!今秋,見れると思ってたのにピエン