余部鉄橋「形見分け」 鋼材使った記念グッズ販売中
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余部鉄橋「形見分け」 鋼材使った記念グッズ販売中
昨年7月に100年近い役目を終えて解体された香美町香住区余部のJR山陰線・余部鉄橋の鋼材を加工した記念グッズが発売され、香住など但馬各地の観光協会で受け付けている。 鋼材はアメリカの工場が製造して1910年に余部に陸揚げされた。12年に鉄橋が開通。鋼材はサビ防止の処理を施されながら潮風に耐え、解体まで使用された。解体後「兵庫県但馬・鳥取県東部地域の交通・観光連携協議会」がJRから譲り受け、養父市の「津崎鋼材」が加工した。 工場名の「PENCOYD」が刻印された部分を切り取ったプレート(縦13センチ、横26センチ、厚さ1.5センチ)は3.7キロとずっしりした重さで鉄橋の頑丈さを感じさせる。限定200枚で、台や由来を書いたプレートなどが付いて7万円。 リベットで固定した鋼材の接続部(縦横7センチ角、奥行き4.2センチ)は通し番号が振ってあり、限定600個、7千円。 このほか、鋼材が入ったお守り(500円)、携帯ストラップ(300円)も販売。津崎鋼材(079・662・3147)でも注文できる。 |
朝日新聞 |
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