ウニは全身が“眼”
関連記事
- 【列車事故】東海道本線 三島駅〜沼津駅 貨物列車がシカと衝突 【2024年01月30日(火)】
- 大淀川にオオメジロザメ 河口付近、本土初確認:宮崎 【2023年11月12日(日)】
- 光るカタツムリ 80年ぶりに発見 中部大学などの研究グループ 【2023年10月07日(土)】
- 【#亀】甲羅に何が?アオウミガメ救出 鹿児島 加計呂麻島沖合 【2021年11月05日(金)】
- タイのリゾートにサメが出た! 【2018年08月07日(火)】
こぶし大の目玉に
数百本の刺が生えているのを,脳内イメージしてみた...
((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
うに,テゲ怖いゾォ~
でも,美味いから許す(爆
ウニは全身が“眼”だった
ウニは“足”の付け根からトゲの先端まで、体の表面全体を巨大な“眼”として使っている可能性が明らかになった。 この海生無脊椎動物は、はっきり眼とわかる構造を持たないにも関わらず、光に反応する。ここまでは以前の研究で判明していたが、どのように見ているかは謎だった。 アメリカムラサキウニ(学名:Strongylocentrotus purpuratus)の遺伝子解析を行った際、網膜の発生に関連する遺伝子がいくつも見つかっていた。網膜は光を感知する組織で、ヒトなど脊椎動物の場合、眼球の内側を覆っている。 この研究などから、ウニの視覚は皮膚に不規則に散らばった光を受容する細胞に依存し、これらの細胞が集合的に網膜の機能を果たしている可能性が示されていた。 大部分の動物は、眼の中に色素細胞がある。網膜の光受容細胞は全方向の光を吸収するため、色素細胞が後ろと横からの光を遮断する。そのおかげで、前の景色を見ることができるのだ。ウニの場合、トゲが光を遮る色素細胞の働きをすると理論づけられていた。 ところが新たな研究から、ムラサキウニの1400本以上ある管足の付け根と先端に、それぞれ異なる光受容細胞が密集していることが明らかになった。ウニの体の下側にある管足は、先端が吸盤になった長い管で、移動に使われる。 (以下略) |
ナショナルジオグラフィック |
コメント
火野正平さん、腰痛で撮影中断 NHKBS「にっぽん縦断 こころ旅」 ネットに案ずる声
ゴールデンウィークがスタート 見事な土砂降りワロタ
【#RUANG】インドネシア:ルアング山で火山が大規模噴火:愛媛で震度6弱な緊急地震速報(24/4/18)
イオンモール宮崎の辺りにイノシシが登場した,らしい
コンビニ誤交付、富士通に行政指導 原因究明と再発防止を要求―総務省
【#桜】花立公園で桜見物してきた!都井岬まで足を伸ばした!遠かった(爆
【#大谷翔平】水原一平氏、米連邦検察が銀行詐欺容疑で訴追…大谷翔平選手の口座から24億5千万円以上を不正送金
【#緊急地震速報】宮崎県日南市で震度5弱 津波の心配なし M5.2(24/2/8)
ずっと天気が悪いのぉ.菜種梅雨とはよく言ったものやじ(24/4/5)