赤木春恵さん 舞台活動を引退
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そんな年齢になられてたんですなぁ
びっくりやじ
舞台は引退されるけど
テレビ活動は続けられるそうで
いつまでもお元気で活動してくださいませ!
赤木春恵さん 舞台活動を引退
テレビや演劇で人間味あふれる母親やしゅうとめの役などで親しまれてきた女優の赤木春恵さんが、87歳の高齢を理由に舞台での活動を引退することなり、14日、東京で最後の舞台に立ちました。 赤木春恵さんは、昭和15年にデビュー、連続テレビ小説「おしん」をはじめテレビドラマで人情に厚い母親や厳しくも人間味あふれるしゅうとめ役を演じ、お茶の間の人気を集める一方で、演劇の舞台でもおよそ70年にわたって活躍してきました。しかし、ことしで87歳になり、「体力に余裕があるうちに区切りをつけたい」として、長丁場の体力を要する舞台の活動を引退することを決め、14日、東京で最後の公演が行われました。赤木さんは、ものまねタレントのコロッケさん演じる主人公を励ます優しい老婦人の役を演じ、力強いセリフ回しで熟練の演技を見せました。舞台が終わったあとのカーテンコールでは、デビュー当時からの親友という森光子さんから届いた花束が共演者から手渡され、長い舞台人生の終わりに客席からは温かい拍手が送られていました。70年を超える芸能生活の3分の2は舞台の仕事をしていたという赤木さんは「舞台はわたしの生きがいでした。これが最後という実感はまだわきませんが、最後まで周囲に迷惑をかけず、お芝居がまっとうできて満足感を覚えています」と話していました。赤木さんは今後は、テレビドラマへの出演を中心に仕事を続けることにしています。 |
NHK |
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