わんこそば251杯で優勝 震災に負けず、大食い選手権
関連記事
- お腹すいたんで,お蕎麦をいただいてきた 【2021年02月23日(火)】
- コロナで始まりコロナで終わる2020年 最後の日が終わっていく 【2020年12月31日(木)】
- 【#GOTOトラベル】使えなかった「地域共通クーポン」のリベンジに豪華昼飯食ってきた(爆 【2020年11月07日(土)】
- 清武に帰ってきた.宮崎は蒸し暑いの 【2020年07月19日(日)】
- 【#諸塚村】久しぶりに諸塚でお泊りしてきた 【2019年10月22日(火)】
251杯は,食い過ぎやろて(爆
オイラは,30杯ぐらいで限界の予感
かつてほど,胃袋はでかくないしのぉ...
まぁ,少量でもいいんで,美味しく頂きたいですわぁ~
わんこそば251杯で優勝 震災に負けず、大食い選手権
岩手名物「わんこそば」の大食いを競う第26回全国選手権が20日、盛岡市で開かれ、1人2分間、3人で計251杯を食べたチームが優勝した。 主催者は震災で一時自粛も考えたが開催を決定。岩手、福島の被災地や宮崎県などから276人が出場した。 わんこそばは15杯で普通のかけそば1杯分。速い人は1杯に2秒かからない。空けるとすかさず「はいじゃんじゃん」と次々に盛られ、勢いあまってむせる人や口から麺があふれる人もいた。これまでの最高記録は271杯。 優勝したのは準優勝経験のある川崎市幸区のNPO職員杉山直也さん(35)らのチーム。 |
47News |
コメント
少しは涼しくなってきたかの?エアコンを回す時間が短くなってきた
【大地震】カムチャツカ半島沖合で地震 マグニチュード7.5と推定(25/9/13)
台風一過なのに今日も猛暑予想.秋が来ないぞい
【霧島山】新燃岳が噴火 噴煙高度火口上5500m(25/8/28)
日産「GT-R」生産終了 スポーツカーの開発環境 厳しさ増す
火球か?隕石か?「夜なのに明るく」「カメラが真っ白になるほどの光」九州や西日本各地で目撃あいつぐ 空気の振動も観測
ひょっとして,大規模にやらかしてました?ぎんゆぅ~さん,落ちてた模様(爆